フェラからずり上がり、潜っていた布団から僕の正面に顔を出した叔母をうつ伏せに胸の上に乗せて・・
「 入れて・・ オチンポ欲しい・・ ユウキのデカチンをイクコのオマンコにぃ・・ 」
八畳程の部屋に3つ並べて敷いた端の布団で此方に背を向けて熟睡している母の存在がある中で耳元に唇を押し当てて叔母がねだりました。
母だけでなく、襖一枚隔てただけの隣の部屋に眠る旦那さんとうちの父の存在があるのにはしたないねだる彼女の姿が僕を喜ばせます。
そんな彼女の肉感的な尻を掴んで少し浮かすように入口に亀頭をあてがうと、腰を押し上げるようにして叔母の中に・・
「 入るぅ・・ 太いオチンボォ・・ ユウキのデカチン・・ オマ〇コ気持ち良いのぉ・・ 」
堪らなず漏れそうになるイヤらしい声を必死に抑え、耳元に押し付けた唇から叔母が絞り出すように漏らします。
隣に母が眠る空間の中で、掛け布団一枚だけで叔母と繋がる下半身を隠している緊張感が余計に僕の気持ちを高ぶらせてくれました。
「 ホント、イケない叔母さんだねイクコは? 隣で母さんが寝ているのに甥っ子のチンポ嵌めて・・ オマ〇コだってこんなにグチョグチョにしてチンポが良く滑るよイクコ! 」
本来なら実の姉が直ぐ側で眠る状況で興奮などしてられないと思いますが、しっかり濡れる叔母の膣穴に『ズヌ~ッ!ズヌ~ッ!』と肉棒を出し入れして・・
「 ぁぁぁ・・ オチンボォ・・ ユウキのこのオチンポがイケないのよぉ・・ イクコをこんなに溺れさせて・・ 甥っ子なのに・・ ミキちゃんの息子なのに・・ ユウキに溺れてる・・ 愛してるユウキ・・ 愛してるのユウキぃ・・ 」
腰を押し上げ押し込む僕を迎え入れるように自らも腰を上下させて叔母が僕を喜ばせる言葉を漏らしてくれます。
「 だからイクコは俺のモノでしょ? このイヤらしい身体も美人な顔も、絞まりの良いオマ〇コもキツキツのケツのアナも全部。 そうでしょイクコ? 俺のイクコだよね? 」
癒し系の綺麗な顔をはしたなく歪めて堪える叔母と唇を重ね、膣奥を圧しながら耳元でイヤらしく囁いてあげました。
「 そうよぉ・・ イクコはユウキのモノ・・ ユウキの女よ・・ ユウキのセックスの奴隷・・ ユウキだけが自由に出来る、貴方の巨根の性奴隷よぉ・・ 愛してるわ・・」
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