背徳的な許されない言葉を囁き合う高ぶりからか、再び叔母が膣穴への射精をねだりました。
「 どうしたのイクコ? 今度は後ろに欲しいんじゃなかったの? オマ〇コにはもう三回も種付けしてあげたでしょ? そんなに俺の子供が欲しいの? 」
うちの両親と旦那さんが飲みに行かれている時に二回と、こうして布団の中で行為をはじめて一回の既に三度の膣穴への種付けはしています。
「 だってぇ・・ ユウキが欲しくなる事を言うから・・ ユウキぃ・・ 貴方ぁ・・ オマ〇コにちょうだい・・ イクコは貴方の妻でしょ? 貴方ぁ・・ 愛してる・・ ああ・・ 貴方の子供を孕ませて・・ イクコの子宮に貴方の濃い精液を・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 」
これまでもこう言う感じに互いに許されない言葉を口にしあって興奮を高め合うプレイを何度かしてきました。
それでも、旦那さんやうちの両親の存在がそうさせるのか、叔母が今までより興奮した様子を見せています。
他の男に抱かれている事の旦那さんへの罪悪感や、近親相姦をやめられない事の実の姉である母への罪悪感が叔母の淫らな部分をより高ぶらせるからでしょうか・・
以前にうちの両親の夫婦の営みを2人で覗き見した時も、罪悪感感や嫌悪感を見せるどころが自分も滅茶苦茶にして欲しいと彼女が望んだ事は書きました。
姉妹ですから、積極的で姉御肌のうちの母とどうしても比較され、容姿などから上品で癒し系のイメージを持たれてしまい彼女自身そう振る舞っていたように思います。
そう言った上品に振る舞わなければいけないストレスが鬱積していたのでしょうか、秘めた関係になってから僕だけには・・
公園や商業施設のトイレ等でのセックスは勿論、アナルセックスやスワッピングでの二穴同時挿入など、旦那さんが知らない淫らな部分を僕だけには見せてくれました。
そんな彼女ですから、この究極の状況でのセックスはより興奮を覚えてしまうのかもしれません。
「 良いよイクコ・・ 望み通りオマ〇コに種付けしてあげる。 その前に、イクコのケツの穴で汚れたチンポを綺麗にしなさい! わかった? 」
自身の尻穴に突き立つ肉棒お掃除フェラする屈辱的な命令でも長く僕に躾られてきた彼女には悦びでしか・・
尻穴から『ズルゥッ』と肉棒が引き抜かれると、彼女は布団の中へと頭を潜り込ませ僕の股間へ・・
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