目の前には実の姉、襖1枚隔てた場所には義兄と旦那さんが眠っていると言う究極の状況で叔母が・・
「 また逝って・・ 本当にイクコは淫乱なんだね。 淫乱イクコ! 」
「 誰のせいよ・・ ユウキがデカチンポで私をこんなにしたんでしょ・・ ねえ、まだ逝かないのユウキ? 」
叔母が首を捻って僕の耳元で堪らなそうに囁きます。
「 じゃあ、後ろ使ってもいい? オマ〇コには種付けしたから、今度は尻の穴に種付けしてあげるよ! 入れて良い、イクコ? 」
「 お尻? だってお尻は? いきなりだと・・ キツいわ・・ ユウキの太過ぎるもん・・ ね・・ お尻は帰ってから・・ 」
さすがにこの状況で尻穴でのセックスはリスクが高すぎると感じたのか、叔母が帰ってからと訴えました。
でも、拒まれると余計したくなるのが男と言うもので、互いの性癖を知り尽くしている叔母もその辺は熟知しているはずです。
「 駄目だよイクコ! 本当は欲しいクセに! 俺のイクコはオマ〇コだけで満足出来る女じゃないのはわかってるよ! ケツにも欲しいんでしょイクコ? 」
彼女の上半身を捻り唇を重ねながら意地悪に浴びせてあげました。
「 ユウキ・・ したいの? お尻も? どうしよう・・ ユウキ・・ 優しくしてくれる? デカチンなんだからユウキは・・ お願い、優しくしてね・・ 」
彼女も膣穴と同じように激しい快感を得られる後ろの穴を拒む事は出来ないみたいです。
膣穴から肉棒を引き抜くと、代わりに指を差し込みおびただしく溢れる愛液を指に絡めて尻穴の窄みをほぐしました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 塞いで・・ 声が出ちゃう・・ ねえ・・ 塞いで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 口を・・ 」
僕に処女を奪われてから今では逝ける尻穴の窄みは直ぐに快感を覚えはじめ、叔母が唇で塞いで欲しいとねだります。
唇を重ね、指を二本に増やして開閉しながら徐々に広げてあげると、激しい快感に襲われる叔母の吐息が唇越しに伝わってきました。
準備が出来ると少し柔らかくなった肉棒を膣穴に戻し、ゆっくり出し入れして固さを取り戻しながらタップリと愛液を絡ませます。
「 優しくしてね・・ ユウキぃ・・ お尻にもたくさんちょうだい・・ 好きよユウキ・・ 好き・・」
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