射精したまま抜かずに再び膣穴の中で再勃起した肉棒に、口を手で塞ぎ声が漏れそうになるのを叔母が堪えました。
「 イクコ・・ 感じてるの? クリもこんなに・・ 」
必死に堪える彼女を苛めるようにクリトリスを指の腹で圧しながらグイグイと膣奥を亀頭で・・
「 だ・ 駄目・・ い・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」
実の姉である母の横向きで眠る背中が、手を伸ばせば届く距離にある中で叔母が再び絶頂を迎えようとしています。
父と叔母の旦那さんと三人でかなりアルコールを飲んで深い眠りについているとは言え、余りにもスリリングな状況でした。
実の姉である母の側で妹である叔母を抱く背徳的で倒錯的な行為に改めてえもいわれぬ興奮を覚えてしまいます。
いつ母が寝返りをうつかもしれない切迫した状況でありながらも、何度も達し既に一度の中出しもされている叔母はその切迫感さえも・・
「 逝く? 逝きたいイクコ? 逝かせて欲しいのイクコ? 正直に言ってごらん! 逝きたいのイクコ? 」
直ぐにでも寝たふりが出来るように下半身だけで繋がり上半身は離していたのを・・
叔母の背中に密着して首を捻って唇を重ね耳元で囁き聞いてあげると、彼女が素直に頷きました。
「 良いよイクコ! 逝ってごらん! ほら! 声が出るから吸ってごらん! ほら! 」
差し込んだ舌先を赤ちゃんのおしゃぶりの様に吸うように命じて『ズッッ!ズッッ!』と肉棒を押し込んであげまし。
「 ンンッンンッ・・ ンンッンンッ・・ ンンッンンッ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンンッンンッ・・ ンウ・・ 」
命じられた通りに必死に僕の舌先に吸い付いて必死に声を押し殺す中で、声にならない『逝くっ・・』を何度も・・
そんな中で内ももを擦り合わせ震わせる叔母のアクメの前兆が始まります。
それに合わせて数回ストロークを長くして突き入れてあげると、『んううっ・・』と吸い付く唇を更に押し付けるようにして呻き達してしまいました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 意地悪・・ 本当に意地悪なんだから・・」
腰を止められ、舌先を唇から離した叔母が安堵とアクメの余韻に何とも言えない笑みを浮かべ僕の耳元で・・
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