旅館の同じ部屋に両親と叔母の旦那さんが居ると言う有り得ない状況の中、射精した叔母の中の肉棒が再び反応します。
「 ンッ・・!? ンンッ!? 嘘・・ 固くなってる・・ 」
萎えて行くのを自身の膣穴で感じていた叔母が、再び押し広げ始めた感触に躊躇うように・・
まあ、これまでも何度も射精後の肉棒を抜く事なく膣穴で再勃起させて楽しんできましたから、叔母からしても驚く事では無いでしょう。
只、寝てるとは言え、自分の旦那と実の姉と義理の兄が数メートルの中にいる状況ですから・・
とは言え、若い肉棒は一旦反応し始めると勢いは止まらず彼女の膣穴を広げ続けました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 固く・・ なってるぅ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
切迫した状況なのに身体に馴染みきった肉棒が再勃起する感触に喜びを感じるように叔母が擦り寄せた頬越しに囁きます。
ゆっくり入り口まで引き抜き、固さの戻り具合を確かめるように押し出すと『ンァァ・・』と彼女が手で唇を塞いで声を押し殺しました。
「 気持ちいいのイクコ? このチンポが好き? 止めて欲しくない? 」
再び膣奥に当たるまで埋め戻して叔母と唇を重ね舌先を絡ませて・・
「 もぉ・・ ユウキぃ・・ 悪いオチンポ・・ 出したばかりなのに・・ また固くさせて・・ だから離れられないでしょ・・ 」
薄暗い微かな灯りの中で彼女が何とも言えない笑みを浮かべて悦びの言葉を口にしてくれます。
「 本当にイケない叔母さんだねイクコは・・ 甥っ子のチンポに溺れちゃうなんて・・ もう旦那さんより沢山オマ〇コに俺の精子受け入れちゃったかな? 」
「 ユウキがこんな叔母にしたんでしょ・・ この巨根で・・ 悪い人・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいわユウキぃ・・ こんな場所なのに・・ このオチンポだと感じちゃう・・ どうしよう、ユウキぃ・・ 」
旦那さんどころか、うちの両親の存在さえある中で快感に溺れて行きそうな事を彼女が・・
そんな叔母をなぶってあげるように亀頭で膣奥を圧迫してあげながら敏感なクリトリスを指先で弄びました。
「 う・・ う・・ うう・・ だ・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃう・・ 」
必見に手で唇を抑えて彼女が訴えます。
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