反対を向いて眠っているとは言え、実の姉の姿を目にしながら彼女の息子に中出しされた背徳的な状況でも叔母がアクメを迎えてしまいます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴奥深くへ甥っ子の精液が撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じながら彼女が淫らに口走りました。
目の前には母、そして頭上の襖の向こうには父と叔母の旦那さんが眠る倒錯的な状況に僕も自分が思うより激しく興奮させられているのか中々射精が止まりません。
『ビクッ!ビクッ!』と、膣穴の絞まりを感じながら脈打つ度、叔母の中に精液を撒き散らす許されない行為に罪悪感より征服感が・・
それは叔母も同じようで、膣奥に当たっているのに更に求めるように肉感的な尻を突き出してきます。
射精時特有の虚脱感を覚えながら叔母の膣内に全て吐き出すと、彼女と繋がったまま余韻を楽しみました。
「 イクコ・・ 全部出したよ・・ こんな姿、母さんに見られたら大変だね? 」
自分の背後で息子と妹が近親相姦と言う許されない行為をしているなどとは気付かず、母が心地良さそうに眠っています。
「 ユウキ・・ 凄くたくさん・・ 出したのね・・ オチンポが・・ ビクッビクッって・・ 」
もし今、母が寝返りをうてば、もし襖が開けばどんなに言い訳をしても通じない状況なのに叔母は肉棒が脈打つのをちゃんと・・
「 ねえ? どうするイクコ? チンポ抜いたら出ちゃうよね精子? 」
そんな冗談を彼女の耳元で囁いてあげながら唇を求めてあげると、叔母も望んでくれていたように唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
勃起中の激しい高ぶりが少し冷めて冷静になると、意外と廻りの物音が耳に入ってきます。
襖の向こうでは父と旦那さんは眠っている様ですが、何気にテレビはついたままな感じで・・
目の前の母も人形のように固まっているのではなく、時折身体を捩ったり脚を動かしているのが・・
改めて目の前の母の妹である叔母と近親相姦をしている現実に射精直後なのに再び気持ちの高揚が・・
「 ンッ・・ ンッ!? ンンッ!? 」
その気持ちの高ぶりは身体にも現れ、膣内で肉棒の萎えて行くのを感じていた叔母が再び押し広げ始めた感触に反応しました。
「 か・ 固く・・ オチンポがまた・・ 固くなってるぅ・・ 」
彼女が・・
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