掛け布団を浮かして繋がる下半身を覗くと、膣穴から抜け出る度に愛液が絡み付き薄明かりにヌラヌラと卑猥に光る肉棒が・・
手を伸ばせば届く距離に実姉である母と、襖一枚向こうには旦那さんとうちの父がいる状況でも叔母は動きを止めません。
いつ母が寝返りをうったり襖が開く危険がある中でも激し過ぎる快感には抗えないのか、尻を前後させるピッチが徐々に速まります。
そして、まるで『ユウキも突いて!』と言わんばかりに上側の手を僕の尻に廻して自ら引き付けながら膣穴で肉棒を扱き始めました。
「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいの? どうなのイクコ? 」
先程、周りの状況に戸惑いながらも逝かされた時とは違う、自ら望むように尻を振る彼女の耳元に唇を寄せて意地悪に聞いてあげると叔母が素直に頷きます。
「 じゃあ、どう言うの? いつものように言ってごらん! お願いするんでしょイクコ! 」
実姉の姿が目の前にある状況の中でいつものような淫らなおねだりをするように命じました。
「 い・ 逝かせて・・ ユウキの巨根オチンポで・・ イクコの淫乱オマ〇コを逝かせて下さい・・ 種付けを・・ ユウキの精子で種付けして・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目・・ 」
首を捻り、美人な顔を背徳的な行為での快感に歪めながらも、必死に声を押し殺した掠れた声で彼女がねだります。
「 種付けもするの? 母さんの前でして欲しいの? イクコの実の姉の前だよ? じゃあ、母さんにも許しを貰わないと・・ 」
「 ああ・・ そんなぁ・・ 駄目・・ そんな事・・ ぁあ・・ 」
勿論、長い付き合いですからどんな言葉を望まれているのは直ぐに理解したのでしょうが、余りの背徳感に襲われたのか躊躇しました。
「 言ってごらん! イクコは俺のモノでしょ? だったらその母親にちゃんと言わないと駄目だよ! 」
深々と突き入れ、膣奥を圧迫してあげながら命じてあげます。
「 ミキちゃん・・ ユウキに種付けして貰います。 ユウキの巨根オチンポで逝かさせて貰います。 ミキちゃん・・ 許して・・ ユウキに溺れてるの・・ ユウキのデカチンに・・ ユウキのセックスに溺れちゃってるの・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 許してミキちゃん・・ 」
叔母が自ら興奮する言葉を選ぶように口にしました。
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