背後には実の姉であるうちの母が眠り、襖一枚隔てた場所では旦那さんとうちの父が飲んでいる状況の中でも叔母が・・
「 逝くっ・・ ンァッ・・ 」
相性抜群の肉棒に彼女の膣穴は否が応でも応えてしまい、叔母がアクメを迎えました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
漏れそうになる声を堪えるように手で口を塞いで叔母は打ち震えます。
そんな彼女に身体を被せるようにして横バックから寝バックへと体位を変えました。
「 駄目・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 見られたら・・ 」
背中を向けてはいますが、1人分の敷き布団の距離しか離れていない母の方に視線を向けて叔母が・・
「 嫌なの? チンポ抜いて欲しいのイクコ? それだったらもうイクコとセックスしてあげないよ! 俺のチンポ無しで我慢出来るの? 」
膣奥まで圧迫してあげながら意地悪な言葉を耳元で囁いてあげます。
「 意地悪・・ ぁぁっ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ ユウキの意地悪・・ 」
自ら求めてフェラし、自分から跨がって尻を振る程に甥っ子の肉棒に溺れている彼女ですから答えはわかっていました。
とは言っても、不意に襖が開いたり母がいつ寝返りをうつかわからないリスクが高い状況ですので・・
再び体位を変え、今度は叔母を真ん中にして母の方を向かせます。
そして、一応掛け布団で身体は隠しましたが、下半身で押しながら母との距離をつめてあげます。
手を伸ばせば届く距離で姉の寝姿を見せられながら、その息子に膣穴に肉棒を嵌め込まれ叔母が強張らせた表情を此方に向けて目で訴えました。
そんな、切羽詰まった状況であるのに、淫らな身体はしっかりと快感を覚えているのでしょう、膣穴の滑りが明らかに・・
「 許して欲しかったら俺を逝かせてごらん! 自分でケツを振って! 」
「 無理よユウキ・・ 許して・・ そんなの無理よ・・ 」
耳元で囁かれた意地悪な言葉に、目の前のには聞かれまいと殆ど口パクな掠れた声で叔母が懇願します。
それでも、許されない事は嫌という程に彼女も知っていますから、ゆっくり尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き始めました。
布団を少し浮かして覗くと、肉感的な尻が突き出され肉棒を咥え込み、戻って行くときには膣穴から姿を現す肉棒に愛液がベットリと絡み・・
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