布団の中で淫らに繋がる叔母が、出てる肩口から上では横向でいかにも寝てるようなフリをします。
僕も繋がったまま彼女の尻を引くようにして密着した身体を離し、彼女と同じように横向で眠るような態勢を・・
「 ン・・ ンン・・ ンン・・ 」
下半身だけを前後させて膣穴の肉棒を出し入れしてあげると、快感に上げそうになるのを必死に押し殺す叔母の声が鼻を抜けました。
必死に眠っているフリをする彼女ですが、掛け布団をはぐると母や旦那さんにはとても見せられない光景がそこに・・
横向きに眠っている筈の彼女が、尻だけを僕の布団に乗せるようにして突き出しており、膣穴を『スブ~ッ!スブ~ッ!』と肉棒が出入りしていました。
「 駄目・・ 駄目・・ 布団を・・ 掛けて・・ お願い・・ 」
もし今、頭上の襖を開けられたら旦那さんやうちの父に言い訳出来ない姿を見られてしまう事を彼女が・・
そんな掛け布団を戻すように訴える叔母ですが、膣穴に出入りする肉棒には益々イヤらしくおびただしい愛液を絡み付かせます。
「 感じてるクセに! 本当は見られたいんだろイクコ! 旦那さんや母さんに俺とこんな関係になってるのを! 」
掛け布団を捲ったまま再び身体を密着させて耳元で意地悪に囁いてあげました。
「 駄目・・ 布団・・ 見られちゃう・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ 」
叔母が声を押し殺して訴えながら、自分の掛け布団をズラして二人の下半身を隠そうとします。
懸命に隠そうとする彼女の尻の下に手を潜り込ませて掴むと、長いストロークが4~5センチの短いストロークで『ズブッ!ズブッ!』と膣奥を・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ 」
膣奥を圧迫される激しい刺激には唇を結ぶだけでは声が漏れそうなのか、彼女は手で口を塞いで必死に堪えました。
Mっ気の強い叔母がこんな状況に疼かない筈が無く、徐々に内腿を震わせはじめアクメが近いサインを・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ お願い・・ 緩めて・・ 声が・・ 声が・・ 緩めて・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
激しい快感に思わず声をあげそうになるのか、口を手で塞いで掠れる声で訴え片手で僕の突き入れを抑えようとします。
勿論、そんな抵抗など虚しく更に数回突かれて彼女が遂に・・
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