抵抗しない叔母の陰唇を布地越しに暫く撫で、クロッチ部分をずらして指先を差し込むとそこは既に・・
「 濡れてるよイクコ・・ イクコのオマ〇コがチンポ欲しがってる・・ 」
鼻先が付くほどの距離に枕を寄せて目を見ながら囁いてあげると、彼女は何とも切なそうな表情になります。
「 駄目・・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 」
既に愛液でヌルヌルの膣穴に指先を出し入れされながら意地悪に囁かれ、叔母が必死に声を押し殺し訴えました。
「 声が出る? だったら口に栓をしないとね! してイクコ! 」
そう囁いてあげながら彼女の頭を引いて促すと、叔母は僕の布団に潜り込むようにして・・
直ぐに亀頭に生温かな感触を覚え、叔母が本気のフェラチオを始めてくれます。
2メートルと離れていない距離で実の姉が眠っている状況で、その息子の肉棒を丹念に叔母がフェラする状況が僕を興奮させてくれました。
掛け布団を少しはぐると、僕の股間に顔を埋めている叔母が恥ずかしそうにするのが何ともSっ気を擽ります。
薄い襖一枚隔てただけの隣の部屋からは旦那さんとうちの父が飲んでいて、漏れてくる旦那さんの声に罪悪感を感じながらも興奮するのか、叔母のフェラがより・・
肉棒が勃起すると再び叔母の顔を布団から出させて反対を向かせました。
「 チンポ欲しいんでしょイクコ? 欲しいイクコ? 欲しいのイクコ? 」
背中を向けさせた彼女に密着するようにして囁いてあげます。
「 欲しいけど・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウキの大きいのを入れられたら・・ 出ちゃうよ・・ 」
彼女が必死に押し殺す掠れる様な声で・・
そんな彼女と50センチ程度身体を離すと、尻だけ引き寄せて浴衣を捲りショーツを下げると・・
もう、陰唇から溢れ内腿の付け根まで愛液で濡らす膣穴に亀頭をあてがいゆっくり腰を入れました。
「 ンァッ・・ 」
先程既に二度中出しされた膣穴ですから、いきなりの様なキツサは無いのでしょうが、それでも叔母の背中は弓なりに・・
膣奥に当たるまで埋め込むと再び身体を密着させ異常な状況を楽しみます。
背後では母が眠り、頭の上の襖の向こうには父と彼女の旦那さんがいる状況で叔母の膣穴を肉棒で貫いている背徳的な状況を・・
膣穴を押し広げられる激しい快感を堪え、叔母が必死に寝た振りをするようにして・・
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