眠りについた母がこちらに背中を向けているのを確認し叔母に悪さを・・
目は閉じてはいますが眠ってはいない様子の彼女の布団の中に手を入れ、浴衣の胸元から差し込むとブラ越しに乳房を揉みます。
すると『駄目・・ 』と言った感じの訴えるような視線を僕に向けました。
その視線は、つい二時間程前までは中出しまでねだって6~7回のアクメを迎えた淫らな女性のものとはとても・・
まあ、トーンは下がったとは言え襖の向こうから聞こえ続ける旦那さんと父の声や、何より視線の先には実の姉である母の寝姿があるのですから躊躇のも当然でした。
そんな彼女の側に掛け布団ごと移動して4~50センチの距離に近付きます。
近親相姦に溺れる二人の関係を知らなければ、例え襖を開けられても叔母と甥っ子が側で寝ているとしか思われないでしょうから・・
顔を近付けると叔母は僕の背後で背中を向けて眠る母を意識して切なそうな表情を浮かべました。
それでも唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れ、舌先にも従順に応えてくれます。
叔母の手を取り今度は僕の布団の中に引き込み股間に導き・・
「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 」
ボクサーパンツの上から膨らみを触らされ、叔母が小さく首を振り押し殺す声で訴えました。
でも、彼女は訴えるその言葉とは裏腹に、触れさせただけの手は膨らみを撫で始め切なそうな表情を浮かべます。
再び唇を重ねると彼女の手はボクサーパンツの中へと侵入し、パンツを下げてあげると逆手で扱いてきました。
その間も、僕越しに見えている実の姉である母の存在を意識して視線を向ける叔母の姿が苛めたい気持ちを煽ります。
母を意識しながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒を扱き続ける彼女の股間に手を・・
堪らなかったのか、此方を向いて脚が重なり閉じていた股間を僕に触られやすいように下半身を捩り・・
薄い布地越しに伝わる慣れ親しむ叔母の女性器の感触に、無意識に指先が動きました。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・」
布地越し調べ尽くされた感じる部分をなぞられ、必死に唇を結び顔を歪める彼女の押し殺す声が鼻を抜けます。
それでも、手で遮ろうとするわけでも無く、感じる部分を撫で続ける指先に下半身は無意識に反応し布団の中でクネクネと捩られました。
クロッチ部分は湿気を帯び始め、布地を指で寄せて潜り込ませると既に潤いが・・
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