「姉ちゃん、イラマしてもいい…?」
「したい?」
「したいです…」
「フフッ、いいよ。」
暴発しそうだったので自分でコントロールするつもりでしたが、対して違いがありませんでした。
枕を使って少し角度をつけて姉の顔に跨がります。
「ジュポッツジュポッジュポッジュッポッ…」
「あああっ!気持ちいいっ!あああっ!気持ちいいっ!」
「ジュポンッ」
「ハァハァハァ…」
「フフッ…クチュッ…ジュルッ…」
腹の方を覗きこむと、
少し笑みを浮かべたような余裕の眼差しで上目遣い。
それでまた射精感が高まります。
裏筋に絡みつく姉の舌。喉奥に当たる感触。
3回ぐらいストロークするのがやっとの状態でしたが、
姉の口マンコを楽しむために必死で耐えます。
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