久し振りに姉が昼飯を作ってくれたのですが、
少し身なりを整えて、さっきの服装のまま。
キッチンに立つ姉の後ろ姿は、正直かなりのスタイル。辛うじてパンツを一枚穿いただけの私は、姉の背後でイタズラをします。
珍しく私の方がイチャイチャしたい気分。
くびれから尻にかけての曲線を楽しむと、ニットの裾が自然と捲れ上がります。パンストに包まれた尻の感触は立っている時の方が丸みを感じます。
「ちょっと、ご飯要らないの?」
「だって…」
「また勃起しちゃってるじゃない。」
ヒップの割れ目からTバック沿いに指を這わせます。
「姉ちゃんもまた濡らしてるじゃん…」
「あんっっ…ちょっとやめて…」
「こうやって痴漢されてるでしょ?」
「やめなさいよ。後で泣くぐらい苛めるからね!」
「こうやって痴漢したい…」
「ちょっと…もう…」
姉のうなじに鼻を押し付けクンカクンカしながら、
後ろからノーブラの胸を鷲掴み、
勃起を尻に擦りつけます。
なんだかんだ調理を後回しにして、
私の遊びに付き合ってくれます。
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