叔母の寝室の前で彼女と話しをしていると、背後で足音がしてドアを開け旦那さんが出てこられました。
「 お! ユウキ君、早く入ったら! 先にリビングに行ってるよ! イクコ、何か良いかな? 」
久し振りに少しアルコールとお喋りの相手をしてくれと言われているのでしょう、僕に入浴を促すと叔母に酒のツマミを用意するように言ってリビングへと・・
「 ユウキ、入ってて! あの人に何か作ったら直ぐに寝間着代わりのモノを用意するから・・ ユウキが置いて行ったので良い? 」
まあ、叔母を抱くために頻繁に来ていますから、泊まった時に置いてある下着等や軽めの衣服もありますから・・
そうして、部屋から出た彼女と脱衣場の前で別れ風呂に入りました。
身体を洗い、髪を洗おうとした時でしょうか、脱衣場のドアが開き人影が入ってきます。
「 ユウキ! 置いとくわよ! 」
「 何? 聞こえないよ! 」
聞こえてはいるのですがワザと聞き返すと、叔母が浴室のドアを開けて・・
「 着替え、置いとくわよ! 」
勿論、肉体関係が無ければ、例え甥っ子と言えども成人男性が裸体でいる浴室のドアを開け覗いたりはしないでしょう。
「 待って、イクコ! 」
用件を告げてドアを閉めようとする叔母を止まるように促し脱衣場に出ました。
「 ねえ、拭いて! ほら! イクコ叔母さん、拭いてよ! 」
ワザと甘えるように彼女にタオルを渡して・・
「 もぉ・・ ユウキったら、また子供みたいな事を・・ 」
叔母は『仕方ない子ねぇ・・』と言った感じの表情を浮かべながらも僕の手からタオルを受け取り拭いてくれはじめます。
僕は、入口からソッとリビングの様子をガラス越しに伺いながら・・
「 違うでしょイクコ! そこはタオルで拭く場所じゃないでしょ! 」
股間に辺りに拭く手が下がると彼女に言い、手からタオルを取り上げました。
「 もぉ・・ ユウキ・・ 悪い人ね・・ 」
旦那さんはリビングには居ますが、先程のセックスで免疫が出来たのか、何とも言えない笑みを浮かべながらも叔母は僕の前に膝を付き・・
舌先がネットリと這い始め、根元を扱きながら丹念なフェラチオを彼女が始めます。
勿論、徐々に勃起し反り返り始めると、叔母も疼くのでしょう綺麗な顔が淫らに歪み下半身が捩られ始めました。
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