緊張感から解放されて床にへたり込む叔母の膣穴からは大量に中出しした僕の精液が溢れ、太ももを伝ってフローリングを汚しました。
夫婦の寝室は別々ですが、廊下を挟んで目の前ですので念の為に彼女にTシャツを着させます。
「 ぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」
思った以上の緊張感の中で僕に苛められていたのか、叔母は膣穴から溢れる精液に恥じらう余裕も無く放心したまま・・
「 イクコ! 旦那さんが出てくるよ! ほら! 」
脱力したまま何とかTシャツを着た彼女に、頭からワンピースを被せながら着るように促しました。
そして、叔母の寝室に僕がいるのも変ですので、素早く廊下に出てドライヤーの音がする脱衣場の前を通り過ぎキッチンに投げっぱなしの彼女のショーツを・・
足から抜き取った形のまま床に広がる叔母のショーツのクロッチ部の濡れ染みが卑猥な行為をしてた事を思い起こさせます。
再びリビングを出ると丁度旦那さんが出てこられ・・
「 おお! ユウキ君、入りなさい! イクコに着替え準備させとくから! 」
何も知らない旦那さんは僕を見つけると入浴するように言われました。
そしてそのまま背中を向けて寝室の方に向かわれますので安心したら、彼は叔母の寝室のドアを開けます。
「 イクコ! ユウキ君が風呂に入るから、何か寝間着代わりのモノを用意してあげなさい! 」
叔母が放心したままではヤバいかなと一瞬焦りましたが、廊下での僕と旦那さんの会話も当然聞こえたでしょうから・・
何事も無かったようにやり取りしている旦那さんの姿にホッとしました。
彼が自分の寝室に入りましたので何気に彼女の寝室の前に・・
「 イクコ叔母さん! 風呂、入ってていい? 」
聞こえよがしに言いながら覗くと、彼女は『悪い人ね!』と言った感じの表情を造り僕を見ます。
「 あっ! 忘れ物! 叔母さん、キッチンにコレを忘れてたよ! 」
そんな彼女を苛めるように、ワザと旦那さんの寝室にも聞こえるような声で言いながらポケットからショーツを出して彼女の前で揺らしました。
「 もぉ! 駄目よ、ユウキ! 意地悪! 」
目の前で揺れる布地が自身のショーツだと直ぐに察した叔母は、サッと近付き僕の手からショーツを取りながら口パクでそんな言葉を・・
すると、足音と共に背後のドアが相手旦那さんが出て来られました。
※元投稿はこちら >>