湯船に浸かる影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を見られる緊迫感で・・
「 逝ったら許してあげるよイクコ! じゃないと旦那さんにバレるよ! 出張中に俺とセックスしまくっている事も・・ 」
「 嫌っ・・ 嫌っ・・ そんなの嫌っ・・ ウッウッウッウッ! 許してぇ・・ ウッウッウッウッ! こんな姿見られたら・・ ウッウッウッウッ! 」
逝かなければ止めないと言う意地悪な条件を突き付けられ、いつ立ち上がるかも知れない磨り硝子の向こうの影に叔母が・・
それでも、もし本当に嫌なら無理にでも隙間から逃げようとするのでしょうが、彼女はそのままの態勢で僕に突かれ続けました。
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 緩めてぇ! ウッウッウッウッ! 凄いぃ! 緩めてぇ! 」
Sっ気を擽る叔母の姿に無意識に激しくなる僕の腰使いに、叔母は快感に顔を歪め押し殺す声で必死に・・
それでも、確実にアクメが近付いているのでしょう、膝を内側に絞り内ももを擦り合わせる絶頂が近い叔母特有のサインが出始めます。
『もう少し・・』と、少しスリルのある羞恥プレイが無事に終わりそうな時、湯船の影が立ち上がりました。
『ヤバい!』とは感じましたが、30センチ程の隙間を閉じれば良いだけですのでギリギリまで・・
「 もう駄目・・ ユウキ・・ バレちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ・・ 」
大きくなる影に叔母が扉を閉めようとしますが許さず更に乱暴に突きます。
扉の真ん前まで来た影が止まり、タオルを絞り身体を拭き始めました。
横向の旦那さんの影と言うより磨り硝子に透けた裸体を見せられながら叔母が遂に・・
「 アグゥゥッ! 」
呻き声と共に、背中を弓なりに反り返らせて顎が跳ね上がると激しくアクメを迎えます。
僕も我慢することなく彼女の膣穴の奥深くに大量の精液を撒き散らしました。
「 嫌っ・・ 」
脈打つ肉棒を感じたのか、中出しされているのを知った叔母が・・
ソッと扉を閉めると叔母の衣服を拾い彼女の寝室へと避難しました。
異様な緊迫感と快感から解放されて安堵した叔母が床にへたり込みます。
すると、大量に膣穴に撒き散らした僕の精液が溢れ出し、太ももを伝ってフローリングの床を汚しました。
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