脱衣場の扉と廊下の壁に手を付いて開けられた隙間から浴室を覗くような態勢で僕に突かれ叔母が・・
上げそうになる声を必死に押し殺し、それでも否応無しに膣穴を襲う快感に歪む綺麗な顔を此方に向け許しを乞います。
「 ウッウッウッウッ・・ 許して・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 許して・・ 」
許しを乞う言葉とは裏腹に、膣穴はおびただしく潤い、埋まり込む肉棒が姿を見せる度に愛液をまとわり付かせ卑猥に光ります。
シャンプーを終えた旦那さんが頭を流す影と音に併せるように更に乱暴に突いてあげました。
「 駄目っ! 駄目っ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 駄目っ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! オウゥッ! 」
あげそうになる声を必死に堪え、激し過ぎる快感を全身を強張らせて耐えようとしますが相性の良い肉棒に叔母の膣穴は応えてしまいます。
「 んゥッ・・ んゥッ・・ んゥッ・・ 」
アクメを迎え叔母が痙攣するように下半身を震わせてエヅくように・・
そんな彼女の視線の先に洗い終わり立ち上がる旦那さんの影が磨り硝子に映り、叔母は身を捩り隠れようとしました。
「 湯船に浸かるんだよイクコ! 本当は見てもらいたいんじゃないの? 」
叔母の身体を隙間の前に引き戻しながら、唯一裸体を隠していたTシャツを脱がしてブラ1枚にします。
勿論、そのブラも取り去り、湯船の旦那さんと磨り硝子一枚だけ挟んだ空間で叔母を全裸に・・
「 ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 見えちゃう・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 」
磨り硝子に透ける湯船に浸かる旦那さんの蠢く影に叔母が身を捩って訴えました。
浴室からは磨り硝子の向こうで妻が甥っ子に全裸にさせられて肉棒を埋め込まれてるとも知らない旦那さんの呑気な鼻歌が・・
磨り硝子越しの影だけで無く、漏れ聞こえる鼻歌にも旦那さんの存在を嫌でも意識する彼女を再び長いストロークの出し入れで苛めます。
「 ぁぁぁ~っ! ぁぁぁ~っ! 駄目ぇ・・ ぁぁぁ~っ! ユウキぃ・・ 閉めないと・・ あの人が・・ ぁぁぁ~っ! 出てきちゃう・・ ぁぁぁ~っ! ユウキぃ・・ 」
湯船で蠢く影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を旦那さんに見られる緊迫感に・・
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