女の子に見せつけてあげるように再び始めたセックスを叔母は片手で口を塞いで声を漏らさないように堪え・・
ワザと部屋の明かりをつけて影絵のように浮き上がる男女の淫らな行為を女の子は柱の影から見つめ続けています。
ただ、その女の子の姿も此方の部屋の明かりや、マンションの防犯灯等の明かりで暗闇の中で女の子が自身で安心してるより浮かび上がっていて・・
片手が白系のショートパンツの腹部から中に差し込まれているようにも見えました。
そんな彼女にもっと見せ付けてあげるため、ベランダに出て部屋のガラス戸を閉め、寝室で眠る叔父さんに聞こえないようにします。
「 イクコ! イクコ! 見られてるよ! 見ながらオナニーしてるよ女の子が! 感じてごらんイクコ! オナニーのオカズされてるんだよ俺達! 見られてるよイクコ! 」
自身の姿が思っているより暗闇の中で浮かび上がっているのを気付かず自ら触っている女の子の姿に僕自身興奮させられ・・
「 ァァアン・・ ァァアン・・ オチンポ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ ァァアン・・ 最高よぉ・・ ァァアン・・ ユウキのデカチンポ、最高よぉ・・ 」
膣穴を極太で突かれる快感に気分が高ぶり、見られている羞恥に興奮を覚える叔母はまるで女の子に聞かれる事を望むように声を上げました。
勿論、夜の静けさの中ですから三十メート弱の離れた場所に居る女の子にも叔母の悦びの声は届いている筈でしょう。
それを示すように、自身で触ってるらしき女の子の下半身がクネられているのが・・
「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいのイクコ? 逝きたい? 逝きたいのイクコ? 」
彼氏の自分本位のエッチでは叶わない『逝く』と言う卑猥な言葉を女の子に聞かせるように叔母に浴びせます。
「 逝かせてユウキぃ・・ ユウキのデカチンで・・ ァァアン・・ デカチン、ユウキぃ・・ 逝き過ぎちゃう・・ ユウキのデカチンが気持ち良過ぎて逝き過ぎちゃう・・ アア・・ アア・・ ユウキも逝ってぇ・・ オマ〇コがおかしくなるぅ・・ ンオオッ! 」
まるで女の子に聞かせるように口走る叔母は、激しい興奮で膝を内に絞り内ももを痙攣させる絶頂間近のサインを見せた後に激しく達してしまいました。
当然、まだ許される事は無く・・
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