浴室と廊下、5メートルと無い距離の中、磨り硝子一枚だけで旦那さんと隔てられた空間で叔母はフェラを・・
「 閉めて・・ お願い・・ 閉めて・・ 」
肉棒をゆっくり扱きながらも、彼女は磨り硝子に映る旦那さんの姿を嫌でも意識します。
亀頭を含みゆっくり扱きながらも、身体を洗う旦那さんのお湯を掛ける音に反応したり気が気では無い様子でした。
それでも、芯が入り始め太さと長さを増し始め起きあがってゆく肉棒を叔母は丹念に・・
そんな中、頭をシャンプーし始めたらしき旦那さんの陰が映り浴室内が静かになります。
それを気にして意識を向けた叔母のワンピースのワンピースのボタンを外し、裾を持つと頭から引き抜きました。
「 嫌・・ 嫌だ・・ ねえ・・ ユウキ・・ ホントに駄目・・ 」
キッチンでショーツを剥ぎ取られた為、シャツ1枚の恥ずかしい姿にされた彼女がドアの隙間の前から逃れようとします。
勿論、逃げさせたりする訳は無く、彼女の手を掴み引き戻すと浴室の方を向かせて尻を突き出させると亀頭を膣穴にあてがいました。
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 許して・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 許して・・ 」
入口にあてがわれた亀頭をを外そうとするように尻を捩り叔母は許しを乞うように・・
「 イクコ! 」
命じる時の冷たい口調で名前を呼んで肉感的な尻を両側から『ピシャリ!』と平手打ちすると、Mっ気の強い彼女は・・
「 ぁあ・・ アウウゥッ! 」
平手打ちの感触に悶え尻を捩るのが止まった瞬間、あてがった肉棒で一気に貫き彼女の背中が弓なりに反り返りました。
「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 」
膣穴を押し広げられ、上げそうになる声を必死に堪える叔母がブルブルと尻を震わせ呻きます。
その彼女を横にずらさせ、扉と壁に手を付かさせる様にして浴室の旦那さんの影を見させながら肉棒を出し入れしました。
「 ウッウッウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ 駄目っ・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 」
必死に声を押し殺し、僕に何とも言えない快感に歪む表情を向けながら叔母が泣きそうな声で許しを乞います。
言葉とは裏腹に、膣穴の潤いは増すばかりでした。
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