見知らぬ女の子に見られている羞恥も加味され、叔母が立ちバックで果ててゆきました。
激しく絶頂を迎えで背中を反り返らせた彼女は、僕に掴まれていた腰を離され床にへたり込みます。
叔母の膣穴から引き抜けて反り返る極太は細い数本の格子越しに女の子に見えているでしょうか・・
向のベランダに視線をやると、女の子は柱の陰で身じろぎせずに見ているのが確認出来ました。
そんな女の子を楽しませてあげようと、ベランダの奥の叔母夫婦がゲストルームにしている部屋に彼女を連れて・・
ガラス戸は開けたままカーテンは開け放ち、部屋の灯りをつけると柱の陰にいる女の子と格子を結ぶ延長線上に立ち叔母にフェラをさせます。
三十メートル弱の距離はありますが、部屋を明るくした事により女の子からは僕達の姿が浮かび上がって見えるでしょう。
女の子が動いていないのを確認し、横向で見せ付けてあげるように・・
叔母もよりハッキリと女の子に見られている事を意識してか、丹念なフェラで奉仕してくれました。
清純そうな女の子ですから、見知らぬカップルのフェラチオの姿をどんな気持ちで見ているのでしょう。
遠目でも明らかに彼氏のそれとは比べ物にならない長尺で野太い男性器ですから・・
僕の下腹部と叔母の頭が離れる距離で如何にそれが長いか、棹を握る叔母の腕と比べて如何にそれが太いか、明るい部屋に浮かび上がる卑猥な姿から女の子も嫌でも理解する筈です。
動く事なく見続けている様子から、女の子も相当な興味を持ってくれているのは明らかでした。
自分本位のエッチで射精し満足した彼氏は、相変わらずリビングで両親とテレビを見ている姿が見えます。
自分の大切な彼女が自身とのエッチに満足出来ず他の男女の性行為を覗き見しているとも知らずに・・
ただ、僕達も遮音タイプのガラス戸を開け放った部屋内にいますから、叔父さんの眠る寝室に声が漏れていかないようにしなければなりません。
そんな緊張した状況なのに、気分が高ぶっている叔母は肉棒をイヤらしく奉仕し続けました。
女の子の高ぶる気持ちを慣れさせないようにフェラをする叔母を立たせるとガラス戸のサッシに手を付かさせて再び肉棒を押し込みます。
そして、本当の気持ち良いセックスだったら如何に女性が逝かされるのかを見せ付けてあげるように、エンドレスのピストンで膣穴を苛めました。
叔母は必死に手で口を塞いで漏れそうになる声を・・
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