自身の存在を僕達に気付かれていないと思い込んでいるのでしょう、女の子は柱の陰に身を寄せて此方を・・
彼氏との満たされないエッチで女の子も欲求不満なのか、興味ないなら部屋に戻るでしょう。
旦那さんの存在を感じながらも僕に犯され逝ってしまう淫らな性癖の叔母も、勿論女の子の存在にMっ気が反応してしまいます。
お預けさせていた膣穴を『 ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と極太で虐めてあげると、叔母の唇からは艶のある声が漏れました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ オチンポぉ・・ 大きいオチンポ、気持ちいいっ・・ ァア~ッ・・ オチンポ大きいぃ~~っ・・ 」
三十メートル程の距離がありますので、1つ1つの言葉が正確に伝わっているかは分かりませんが、本気で感じているのは伝わると思います。
あのカップルの感じからして、アダルトモノの鑑賞や他の男女の性行為を見るとか言う経験はまだしていないと・・
そんな免疫の無い女の子ですから、セックスで本気で感じさせられている女性の姿に羨ましを感じてくれれば此方の狙い通りでした。
一本一本の格子の太さが細い分、女の子からは防犯灯の明かりに浮かび上がる僕達の下半身の様子がかなり鮮明に見えている筈です。
ジッと陰に潜んで食い入るように見つめている女の子に見せてあげるように、叔母と横を向いて出し入れの様子を・・
多分、肉棒が出入りする光景までは見えないと思いますが、僕の下腹部と突き出す叔母の尻が密着したり離れたりする様で女の子には十分だと
・・
それに、ベランダで立ちバックで性行為を繰り広げている男女が全裸なのですから、経験の浅い女の子には強い刺激でしょう。
見られている興奮と、敏感になっている膣穴を極太で突かれる激しい快感で叔母の理性のタガも外れてゆくようでした。
「 ァア~ッ・・・ ァア~ッ・・ オチンポォ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ ァア~ッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃっ・・ 」
年令も経験値も全然違うのに、同じ女として対抗心みたいなモノが芽生えるのか、叔母が女の子に見せ付けるかのようにはしたなく逝かされそうな姿を晒します。
「 ダメッ・・ ンオォッ! 」
逝った瞬間腰を掴む手を離し、激しく絶頂を迎え床にヘタり込む叔母の惨めな姿をワザと女の子に見せてあげました。
その様子を女の子は・・
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