まさか、彼氏とのエッチの一部始終から僕達に見続けられてるとは思ってもいないのでしょう・・
欲望に任せてベランダで卑猥な行為に耽り始めたカップルを自身は見つけ、向こうは自分に気付いてないと思い込んだ感じでした。
ベランダをゆっくり移動すると、柱があり防犯灯の光が当たらず陰になってる部分に女の子が身を置きます。
隠れているつもりでしょうが、女の子が居るとちゃんと存在を認識している此方からは薄暗いその場所に人がいるのはハッキリ見えていました。
ただ、彼女のその行動が淫らな気持ちが疼き見知らぬ男女の性行為を覗き見しようとしてる事を証明しています。
それに、緊迫感で本人は気付いてないかも知れませんが、ピンク系のシャツに白のショートパンツでは陰に隠れても結構浮き上がっていました。
「 見てるよイクコ? あの女の子、俺達のセックスを見たいみたいだよ! 彼氏が満足させてくれなかったみたいだから・・ イクコもイヤらしい声を聞かせてあげてごらん! 」
そう囁いてあげながらゆっくりですが叔母の入口から膣奥まで全てをエラが異様に張った亀頭で・・
「 ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポ・・ オチンポ大きいぃっ・・ ぁあぁ・・ ユウキのオチンポ、大きいぃっ・・ 」
お預けさせられていた身体を襲う激しい快感と、見られている羞恥と興奮に叔母の唇から漏れる声も艶を増します。
否が応でもマンションの他の住人を意識ししますのでベッドの時のように悶え狂うと言う訳にはいきませんが・・
「 どうしたのイクコ? チンポで逝っちゃう? このチンポだと直ぐに逝っちゃうのイクコ? 」
彼氏の自分本位のエッチで、絶頂どころか激しい快感さえも味わえてない筈の女の子にワザと『逝く』と、意地悪に煽る言葉を聞かせてあげました。
「 ぁあぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ オチンポ気持ちぃっ・・ ぁあぁ・・ オチンポ・・ 突いて・・ デカチンでオマ〇コ突いてぇ~っ・・ 」
他人の存在は意識してはいますが、相性の良い野太い肉棒と感度の高い膣穴が擦れ会い唇からは本気の喘ぎ声が漏れ続けます。
逝かせて貰えなかった女の子は、本気で昇り詰め始めている艶のある喘ぎ声をどんな気持ちで聞いているのでしょう・・
女の子はジッと・・
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