自信が射精し満足したのか彼氏はそそくさと後始末をしてリビングの両親の所へ・・
後に残された女の子はショーツとショートパンツを着けると、気分を落ち着ける為かベランダに出てきました。
此方が上の階に居る状態で互いに手摺りに凭れ掛かるような態勢で見合っている状況になります。
「 ァァッ・・ ダメっ・・ 」
好奇心が疼く僕に、不意に2~3度膣奥を突かれ、押し殺せきれない喘ぎが叔母の唇から漏れました。
距離は三十メートル程はありますが、静かな夜の空間では、ちゃんと女の子の耳に・・
それでも、当然何処かの寝室から漏れ聞こえた喘ぎ声だと女の子も思ったのでしょう、辺りを気にするように顔を・・
普通なら、不快になるか気恥ずかしくて部屋に入ると思いますが、彼氏の自分本位のエッチで満たされず気持ちが高ぶったままなのかも知れません。
女の子がそう言う気持ちになってる事を信じて今度は叔母の膣穴の半分を苛めてあげます。
「 ぁあぁ・・ ダメ・・ オチンポ大きい・・ 」
浴室と脱衣場の外の廊下と言う超至近距離で旦那さんの存在を感じながら僕に犯され激しく絶頂する叔母ですから、この状況も彼女には興奮でしか・・
グレードの高いこの辺りのマンションは謝恩ガラスとの事ですから、閉めておられれば声を聞かれる心配はありません。
少し大きめに聞こえた叔母の声に、その方向は自身が居る建物では無い事を察したのでしょう女の子が此方の建物を伺いました。
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
押し殺そうとはしてはいますが、激しい快感と気持ちの高ぶりで漏れる声は女の子に届きます。
声の方向を探り、暗さに目が慣れるとマンションの非常階段の灯りや防犯灯の光に浮かび上がる僕と叔母の姿が認識出来始めたみたいでした。
視線の高さが違いますから、彼女からすれば僕達は淫らな行為に没頭していて自分には気付いてないと思ったのでしょう。
まさか、彼氏とのエッチの一部始終や自分がベランダに出てくる姿を見られていて、自分に聞かせる為に叔母が喘がされたとは女の子も夢にも思わないでしょう。
数センチのアルミのパイプが柵状になってる手摺の下部は当然女の子から見れば二人の裸体が見えてる筈です。
ジッと見つめる女の子に『部屋に入っちゃうかな?』と、思った僕の予想を裏切り彼女が隅の方に移動しました。
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