四つん這いにさせられて後ろから突かれる女の子の顔が真正面に此方に向けられます。
勿論、外は暗く部屋内は明るいせいで彼女の方からは暗いベランダにいる僕達は見えてないと思いますが・・
それでも、防犯上の街路灯や非常階段の灯りはついてますので、女の子の目が慣れれば薄明かりに浮かび上がる僕達が見えるかも知れません。
胸元あたりの高さで壁になってるコンクリートの間にあるアルミの手摺の柵の前で繋がり見ている僕達・・
女の子の目が慣れれば全裸でベランダでセックスしている信じらんない姿が目に映るはずでした。
そんなイケない期待をしながら二人の行為を鑑賞します。
ヤりたい盛りの彼に後ろから突かれながらも、まるで僕達が見えてるように彼女の顔はこっちに向いています。
感じてはいますが昇りつめてゆくまでの激しい快感とは程遠いと言ったような雰囲気が彼女の表情から・・
その内、出したい盛りの彼氏だけが昇りつめ女の子は逝けないまま行為が終わってゆきました。
射精し行為が終わると彼は興奮が冷め・・
コンドームを外してそそくさとズボンをはくと、ベッドの上で下半身が半裸な彼女を残して部屋を出て行くのが見えます。
左端のリビングに飲み物を手にした彼氏が両親と何か喋っている姿が見え、部屋に残された彼女は・・
此方がハッキリ見えた訳では無いのでしょうが、ベッドの上で何となく気にするように外を見ていました。
そして、ショーツを付けショートパンツをはくと、ガラス戸を開けてベランダへと出てきます。
三十メートル程の離れた距離で、高さから言うと此方が上の階になる位置で見合うようになりました。
たぶん気付いては無いはずで、普通に考えてもベランダでセックスしてるなどとは想像しがたいはずです。
緊迫した状況では有りますが、若い好奇心はスリルを求めてしまいました。
お預けさせている叔母の膣穴を『ズブズブ!』と、2~3回突いてあげます。
「 ァァッ・・ ダメッ・・ 」
不意に突かれた刺激に、押し殺す事も出来ず叔母の唇から声が漏れてしまいました。
三十メートル程距離はありますが、夜の静けさの中で女の子の耳に非日常的な『喘ぐ』と言う声は届いたみたいです。
その声の主が居るのが、自分が居るマンションに居るか向かいのマンションに居るのがわからない女の子は辺りを伺い顔を左右に振るのが見えました。
僕達は真正面に居るのですが・・
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