自分にお預けをさせたまま向かいの性行為をしている女の子に興味をもつ僕に嫉妬するように叔母が・・
「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コには無理よ・・ ユウキのデカチンは入らないわ・・ 裂けるって泣き叫ぶかもよ・・ あのオマ〇コにこのデカチンは無理よユウキぃ・・ 」
そんなヤキモチをやくような言葉を漏らしながら叔母が身を捩り唇を求めてきました。
「 壊しちゃう? 俺のチンポじゃ、あの女の子のオマ〇コ壊しちゃう? イクコじゃないと無理? イクコのじゃないと俺のチンポ入んないの? 」
彼女の嫉妬を嬉しく思いながら、そんな言葉を囁いてあげます。
「 そうよぉ・・ ユウキのデカチンはイクコなオマ〇コじゃないと・・ ぁあ・・ 若いオマ〇コにはこんなデカチン無理よ・・ ユウキのデカチンはイクコのオマ〇コじゃないと・・ 」
囁き合う身体の微妙な動きでキツキツに膣穴を押し広げている極太が中を刺激する快感に身悶え叔母が嬉しそうに言いました。
向かいのマンションでは恥じらいながら可愛い尻を小刻みに振る女の子の、騎乗位と言うには余りに初々しい姿が・・
そうしていると、今度は彼氏が下から彼女の尻に手を伸ばして下から突き上げる動きに変わります。
女の子は上半身を倒して彼と唇を重ねて突き上げを受け入れました。
当然、興奮しているのでしょう、彼の女の子の可愛い尻を掴む手か尻の肉を割り、結合部も尻穴の窄みも恥ずかしい程に剥き出しにされています。
互いに経験が浅い上、まだまだヤりたい盛り出したい盛りの彼氏のセックスですから女の子も逝く事どころか、そこに向かって昇りつめてゆく感覚も未経験かも・・
ただ、欲望に任せた突き上げは意外と激しく、小振りで可愛い彼女の尻が跳ね上げられていました。
それでも、自分本位の腰使いでは二人の快感の波が合う訳も無く、射精しそうになってしまう彼が腰を止める度に女の子も・・
そんな彼氏でもバリエーションにはこだわるのか、今度は女の子を四つん這いにさせてバックでしようとします。
興奮で警戒心が皆無の彼に四つん這いにさせられた彼女の顔が窓の方に向き、まるで相互鑑賞しているような錯覚を・・
夜であるとは言え、マンションの防犯上の灯りはついていますから、女の子の目が暗さに慣れればベランダに居る僕達に気付く可能性はありました。
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