コンドームを装着してベッドに脚を投げ出す彼の股間に彼女が跨がり・・
肉棒を手で持ち彼女の入口にあてがい押し込もうとしますが、互いの呼吸が合わないのか中々挿入に至りません。
手間取る彼を助けるかのように彼女の手が下半身に伸び自ら導くようにしてようやく繋がりました。
中々上手くいかず互いに気恥ずかしいのでしょう、彼女が上半身を倒し唇を重ね合います。
そのお陰で僕と叔母からは二人の結合部が見えている状態になっています。
別の建物同士の三十メートル程の離れた距離ですが、夜の暗闇の中で明るく浮かび上がる部屋での行為ですので距離の割にはハッキリと見えている感覚でした。
叔母も見知らぬ男女の結合部を見るとか言う普通に生活していれば有り得ない非日常的な光景に高ぶっているみたいです。
膣奥まで極太で満たされ、ピストンをおあずけさせられている下半身が苛めて欲しさに小刻みに捩られました。
勿論、そんな叔母の堪らない気持ちなどワザと叶えてあげず、向かいの部屋の二人のまだまだぎこちないセックスを見させます。
唇を重ねている二人、彼氏の方が何か命じているのか彼女が恥ずかしそうに首を振って躊躇っているようでした。
それでも彼氏がだだをこねるのか、彼女が自ら尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と振って膣穴で肉棒を扱きます。
互いに経験が浅そうで、その上清楚そうな愛らしい感じの彼女ですから、自ら腰を振るなんて本当は恥ずかしいのでしょう。
数回尻を振っては恥ずかしさを訴えるように彼に顔を近付け何か言葉を・・
見られているとも知らず、可愛い尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と尻穴まで無防備に晒して振る彼女の姿が興奮させました。
「 アッ・・ オチンポ・・ オチンポがユウキぃ・・ ねえ・・ 」
女の子の可愛い姿に興奮を覚えた僕の肉棒が膣穴で『グウッ!グウッ!』と膨張し中から押し広げられる感触に叔母が切なそうに声を漏らします。
「 後でタップリ苛めてあげるから・・ イクコも他の男のチンポ見る機会なんて無いでしょ? アレが俺のチンポだったらどうなると思うイクコ? 」
出し入れをねだる叔母をお預けさせ、意地悪な質問をしてあげました。
「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コにユウキのデカチンは無理よ・・ 『抜いて』って 泣き叫ぶかも・・ ユウキのデカチンはあの子のオマ〇コには無理よぉ・・ 」
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