半分閉ざされているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わると思っていると・・
激しい興奮と、外は暗く中は煌々と室内は明るいため、向かいにある此方のマンションに警戒心がわかないのかその場で彼女に家具に手をつかさせました。
まあ、階高的な角度的にも、半分だけ開いたカーテンへの角度的にも、もしかしたらこの叔母の部屋の位置からしか覗けてないのかもしれません。
家具に手をつき尻を突き出す彼女の下半身に彼の下腹部が押し付けられます。
焦ってるのか、それともまだまだ不慣れなのか知れませんが、グイグイと彼は腰を押し付けますが入った様子はありません。
まあ、尻をピッタリ包んでいたショーツパンツが太ももで止まっていますのでそんなの隙間も出来てないでしょう。
それでも何とか挿入しようとしますが中々入らない彼に彼女が何とも言えない表情を・・
そうしていると、遂に彼が彼女のショーツパンツとショーツを足元まで引き下ろして片足から抜いてしまいました。
両親がリビングに居る状況で半裸にさせてしまう彼氏のヤりたい欲望は相当なものだと感心してしまいます。
今度は脚を開かせて腰を押し付け何とか挿入出来たみたいでした。
それでも、どうやら経験が浅そうに見えたのは的中らしく、数回腰を振っては膣穴から抜けてしまい再び挿入を繰り返します。
勿論、そんなセックスでは彼女も快感に浸らせて貰えるまではいかず、抜ける度に尻を突き出す行為に何とも恥ずかしそうでした。
そうしてると彼が焦れたのか、ベッドでしようと彼女に言ったみたいて二人はベッドの上にあがります。
何ともぎこちないエッチだなと逆に微笑ましく思え見ていると、彼がコンドームを付けようとしていて彼女も彼の股間に手を伸ばし手伝っているのか・・
ベッドの上ですから僕達の方からは先程より更にクリアに見えてしまいました。
ベッドに脚を伸ばして座る彼の上を彼女が跨がりゆっくり腰を下げます。
その彼女の入口に肉棒を持ってあてがい入れようとしますが、彼女の尻の下げ具合とタイミングが合わないのか中々入らないみたいでした。
お陰で、此方に尻を向けている彼女の大事な部分が遠目にですが楽しむ事が出来ます。
まさか向かいのマンションのベランダから自身の女性器はおろか尻の穴まで見ている視線があるとは夢にも思わないでしょう。
彼女も手を添えるようにして再度チャレンジし、膣穴に彼の肉棒が収まりました。
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