戸惑いはしますが拒絶してる様子の無い彼女を背後から抱き締める彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が晒されます。
そして、恥ずかしさに首を捩って彼に何か言う彼女のショーツ越しの恥丘に手が伸び弄りはじめました。
恥丘を撫でているように見えますが、クリトリスを指先で悪さでもされてるのかショーツに包まれた彼女の尻が左右に捩られます。
「 イクコと同じ格好にされてるね彼女? あの後チンポ入れられちゃうかな? 親が近くに居るのに・・ イクコも叔父さんが直ぐそこに居るのにチンポ咥える淫乱奥さんだけどね! 」
完全にヤりたい欲望丸出しな男性の姿を楽しみながら叔母に意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 駄目ぇ・・ 苛めないで・・ 我慢できなくなるから・・ ユウキ・・ ねえ・・ したくなっちゃう・・ 」
向かいのマンションで繰り広げられる見知らぬ男女の本当に挿入までいきそうな淫らな光景が、ピストンをお預けさせられてる叔母の欲求を・・
その間にも彼女の股間をショーツ越し弄る彼の手は止まる事無く、彼女の表情も少しずつ感じているそれに変わってゆきます。
そんな彼女の変化が彼の欲望を掻き立てるのか、その手がショーツの腹部から中に潜り込みました。
「 んぅっ・・ んぅっ・・ 」
そんな感じに顔を歪めながら彼女の下半身が『ビクッ!ビクッ!』と打ち震えます。
女性器を弄ばれ、濡れ具合を指先で確認でもされているのでしょう、彼女が首を捩って抱き締めている彼氏の耳元に唇を寄せて何か口走りました。
表情はイヤらしくなり笑みさえ浮かべているように見えます。
それでも彼は手を止めないまま女性器を弄りながら彼女に何か告げると、彼女は下半身を捩りながら小さく何度も頷きました。
『エッチがシたい』と彼女の方からに言わせたのか、彼の両手がショーツに掛かりゆっくり引き下げられました。
ショートカットの愛らしい顔付きに見える彼女の恥丘部分には此方からもハッキリ確認出来る黒々とした恥毛が見えます。
半分閉められているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わりですが・・
外は暗く部屋に煌々と灯りが点いている為、こちら側のマンションの部屋の灯り等にも警戒心を抱かないのでしょうか・・
彼はそこから位置を変えず、彼女の手を家具らしきモノにつかさせて下半身を押し付けました。
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