マンションのベランダではありますが、立ちバックで極太を挿入されたまま向のマンションでの男女の淫らな行為を二人で見ていた叔母が・・
「 突いて・・ 突いてユウキ・・ お願い逝かせて・・ 突いて・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」
懸命に平静を装っていましたが、他の男女のフェラチオの行為を見ていると堪らなくなったのでしょう、叔母がそんなおねだりをしました。
「 まだ駄目だよイクコ! あの二人がフェラだけで我慢できるか見てみようよ! 親が居るのにセックスしちゃうかな? 」
半分開いたカーテンの向こうで性行為をする二人の部屋から数メートルの場所にあるリビングでは両親らしき男女がテレビをみています。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ 入れたままなんて・・ 」
膣穴をキツく押し広げてられたままお預けさせられて他の男女のフェラチオを見させられ続ける堪らなさに叔母が身悶えました。
向かいの男女も親とまだ同居してる年齢ですから、火がついた淫らな気持ちは簡単には治まらない筈です。
彼女にフェラされながらその胸元に差し込んで乳房を揉んでるらしき彼の手が引かれると何か耳元で・・
その彼の言葉に拒むと言うか戸惑うような表情を浮かべて小さく首を振る彼女ですが、火がついた若い男の性欲は素直には引き下がりません。
膝まづいてフェラしていた彼女の手を引き立たせると、戸惑っている彼女を背後から抱き締め、その片手がショートパンツのボタンに掛かります。
「 ほら! シたいんだねあの男の人? シたくて堪らないんだね? 」
マンションのリビングと自室と言うたった数メートルの距離に親の存在がありながらも抑えが効かない性欲が僕を楽しませます。
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 」
普通に考えれば、男性の実家に女性が遊びに来ているとなるのが・・
彼の両親が直ぐ近くにいる中で求められては彼女が躊躇うのは当然で、そんな感じに彼に訴えてる様子がうかがえました。
ただ、躊躇いはありますが、彼女も拒絶するまでの気持ち無いのか、抱き締められたままショートパンツのボタンを外されファスナーを下げられながらも暴れるような様子はありません。
ファスナーが下がり前がはだけると、彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が露出します。
その彼の手がショーツ越しに恥丘を・・
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