膣穴から抜かれて目の前に見せられた自身の愛液にまみれた僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさにスポンジで・・
泡にまみれた指を水道で流すと、お仕置きを兼ねて叔母の尻からショーツを引き下げました。
「 嫌っ・・ 」
思わず少し大きめの声が漏れましたが、テレビの音声に掻き消され旦那さんには聞こえてない様子です。
足首まで落ちたショーツを足を上げさせて取り去り、旦那さんの存在を感じさせながら下半身を晒させました。
「 そろそろ入るよ! タオルは? 」
「 出してあるわ! 」
ショーツを脱がして指先で悪戯していると、5分位経った頃でしょうか旦那さんが不意に入浴されると・・
ソファーから立ち上がり此方を向かれた旦那さんに、叔母は指先の悪戯にしかめていた顔を懸命に戻して応対します。
勿論、甥っ子の僕に妻が悪戯されているなんて夢にも思っていない彼は『一緒に入るかユウキ君!』と、言われながらリビングを出て行かれました。
「 もぉ! ユウキったら! 悪い人ね・・ 」
彼女にとっては緊迫した状況だった筈なのに、その顔には少し笑みさえも浮かんでいます。
「 興奮した? 旦那さんの後ろでオマ〇コ悪さされて本当は興奮したんでしょイクコ? 」
「 違うわよ・・ ホントにユウキったら・・ 」
洗い終え、タオルで手を拭きながら彼女が・・
「 もっと良いことしてあげるよ! 来てごらんイクコ! 」
彼女を連れてキッチンを出てリビングの入口まで行くと、旦那さんのスリッパが脱衣場の前にあるのを確認し廊下に出ました。
何をされるかわからず、少し不安そうな表情の叔母を脱衣場のドアの前に連れて行きソッと開けます。
中には浴室で身体を洗っているらしき旦那さんの陰が磨り硝子越しに見えました。
大丈夫な事を確認するとズボンを下げて叔母にフェラを命じます。
「 えっ!? 駄目よ・・ こんなとこで・・ 無理よ・・ 」
ズボンを下げるのを戸惑うように見ていた彼女がフェラを促され躊躇しました。
それでも、股間にダラリと垂れ下がる野太いモノに視線を向けていた彼女が観念したように僕の前に膝を付き・・
「 お願い・・ ドアは・・ 閉めて・・ ユウキ・・ 閉めて・・ 」
距離にしたら4~5メートルでしょうか、磨り硝子一枚で隔てられた場所でフェラする事を叔母が・・
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