片方だけ閉められたカーテンの裏側で、誰にも見られていないと安心しきっている男女が行うフェラチオを見ながら・・
全裸で僕に立ちバックで犯されながら向のマンションの見知らぬ男女の性行為を覗く事に、戸惑いはしましたが興奮の方が勝るみたいです。
「 あのチンポも試してみたいの? 見てごらん! あんなに反り返って・・ イクコの大好きなカチカチオチンボだね? 入れてみたい? 」
僅か三十メートル程離れたマンション同士の距離ですから、その勃起した肉棒の大きさもリアルにわかります。
サイズ的には標準位でしょうが、前後させて唇で扱く彼女の頭が離れて口から抜けると、ガチガチに勃起した肉棒がそそり立ち彼が興奮してるのが手に取るようにわかりました。
「 意地悪ぅ・・ このオチンボだけよぉ・・ イクコが欲しいのは、ユウキのデカチンだけ・・ ああ・・ 駄目・・ イヤらしい・・ ああ・・ 駄目・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」
肉厚な尻が間を隔てても、入り切らない長さで膣奥を『グゥッ・・グゥッ・・』と圧せられる刺激と、視線の先のフェラチオに高ぶりながら叔母が口走ります。
浴室で入浴する旦那さんの姿を磨り硝子越しに見せらされながら廊下で犯されて絶頂を迎え、きっと既に理性は崩壊しかけていると思いますが・・
そうしている間にも若い男女の性欲はフェラチオだけで満足出来る筈も無く、フェラする彼女の胸元に彼氏の手が伸びる光景が・・
そんな淫らな光景と、同階の左端に見えるリビングでテレビを見ている両親らしき男女の対比が何とも・・
この状況で自宅に招かれているのは両親も公認の仲なのでしょうが、それでもまさか今現在性行為をしているとは両親も夢にも思ってないでしょう。
まあ、廊下と叔母の部屋を挟み数メートはありますが、旦那さんが直ぐ近くで眠る状況の中で叔母と甥っ子でセックスしている僕が言うのもなんなのですが・・
「 ぁあ・・ 大きい・・ 今日のも・・ 太くて逞しいわユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃう・・ 突いて・・ 突いて、ユウキぃ・・ 逝かせて・・ 逝かせてユウキ・・ お願い・・ 逝かせて・・ 」
懸命に平静を装ってはいたみたいですが、見知らぬ男性の男性器を見せられ気持ちが高ぶってしまったのでしょう、叔母がねだります。
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