向かい側のマンションの片側だけ閉められたカーテンの裏側で行われる行為が叔母を堪らなくさせます。
「 ユウキ・・ こんな事・・ ああ・・ ねえ・・ こんな事は・・ ユウキぃ・・ 」
カーテンの裏側であり、夜も遅く外が真っ暗な事もあって安心しきっているのでしょう、見られるかもと言う不安など微塵も感じられず二人は互いの欲求のままに・・
そんな、アダルトビデオともスワッピングとも違う、見せる事・見られる事を前提にしたセックスとは違う自然な性行為が逆に叔母を堪らなくさせる様でした。
男性の前にひざまづき、唇だけでなく手も使って勃起してゆく肉棒を扱く淫らな女性の横顔と、心地良さそうにフェラを受ける男性の何とも言えない表情・・
三十メートル弱位の距離ですから二人の表情は勿論の事、彼の肉棒のサイズさえも何気に確認出来ます。
「 ユウキぃ・・ 駄目よ・・ こんな事・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ お願い・・ ねえ・・ 」
口では『駄目・・』と言う言葉を口にしますが、長い付き合いですから叔母が明らかに興奮しているのが手に取るようにわかりました。
同じ近親相姦カップルのコウジさん・アユミさんカップルとスワッピングをし、僕の父である義兄と実姉である母の変態チックな夫婦の行為も覗き見した叔母です。
その時の反応や絶頂の度合いから、叔母が他人のセックスに嫌悪感どころか激しく興奮する淫らな性癖なのも良く知っています。
「 見えるイクコ? あのチンポはどう? 嵌めたら気持ちよさそう? 今オマ〇コに嵌まってるのとどっちが良い? 」
膣奥に中まで深く埋めた肉棒で叔母の中を堪能しながら、みつめる彼女の耳元で・・
「 もぉ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ このオチンポだけよ・・ イクコが欲しいのはユウキのこのオチンポだけよぉ・・ 」
立ちバックで肉感的な叔母の尻を引き寄せ、入りきらない長さで膣奥を『グウッ!グウッ!』と圧迫すると、堪らなそうに・・
「 でも興奮してるでしょイクコ? 他のチンポ見て興奮してるくせに! 父さんのチンポ見て興奮して俺に『激しく犯して』とか、コウジさんに三回も中出しされて悦んでたのは誰? 本当は色んなチンポで犯されたい願望があるんじゃ無いのイクコ? 」
これまで何度も僕だけのモノと誓ってくれた叔母を苛める様に・・
※元投稿はこちら >>