マンションと言う建物の構造状、目の前のベランダの格子に遮られて見られないと錯覚でもしているのか、半分だけカーテンを閉めただけの部屋で行為を始める男女の姿が・・
僕と叔母のいる階より3フロアーくらい下の階の為、建物同士の距離や見てる位置が偶然合ったのでしょう。
男女の居る階の右端にあるリビングらしき部屋にはどちらかの両親なのでしょう、年配の男女が寛ぐ姿が見えました。
「 見えてるイクコ? あの部屋で何をしてるのかな? 言ってごらんイクコ! 」
真っ暗なベランダとは言え、コンクリート塀と塀の間のアルミの格子部分で恥じらいもがいていた叔母でしたが・・
2~3回膣奥まで『ズブゥッ!ズブゥッ!』と突き込んであげると身体を激しく強張らせて観念したように動かなくなった彼女に問います。
「 ぁああ・・ 何・・? ぁああ・・ 何を・・? 何処・・?」
背後の僕の位置からでもハッキリと見えているのですから、立ちバックで突かれている叔母の頭の位置からなら当然見えている筈でした。
勿論、ベランダでセックスしている恥辱と快感で前方に意識を向ける余裕など無かったのかも知れませんが・・
「 あそこだよ! あのカーテンが半分だけ閉まっている部屋・・ 奥で何かしてるでしょ? 」
マンションの端側にある叔母の部屋の前のベランダから見えている少し目線が下になる向かいのマンションのその部屋を指でさして叔母に聞きます。
「 ああ・・ そんなぁ・・ 」
運良くと言うか、僕の指す指の方向の上下の部屋が灯りを消してある為、その指先の部屋の半分だけ閉められたカーテンの奥の光景に叔母が気付き・・
明らかに子供ではない男女が必要以上に近付いている姿を確認した様子の彼女が、更にその男女の細部に意識をを向けたのでしょう・・
途端に叔母の反応が明らかに淫らなモノを確認したように身体が強張る躊躇いの反応を見せました。
「 見えたのイクコ? 何をしてるの? 」
角度的に年齢的なモノがわかりませんので、もしかしたら結婚とかされているのかも知れませんが、両親が居られますので女性の自宅では無いでしょう。
「 ああ・・ それはぁ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ああぁ・・ 」
男性が彼女のスカートの中に手を差し込んで股間を弄り、彼女の手を自らの股間に導いてからのその後の光景を目にした叔母の反応が僕を楽しませます。
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