旦那さんの眠る寝室の前で擦るか、それとももしかしたら誰かに見られるかも知れないベランダでするか選択を迫られ・・
叔母の手がベランダに出るリビングの大きなガラス戸の鍵へと伸びました。
鍵を解除されたガラス戸を手で少し開けると、彼女を駅弁スタイルで抱えたまま戸の隙間を足で開いて外に出ました。
角部屋のL字型につながるベランダを歩き別のマンションが真向かいにある場所へ・・
そこで彼女を降ろすと手摺りを握らせて立ちバックで繋がります。
「 嫌・・ 嫌・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 」
夜遅くリビングの明かりが届かない位置とは言え、数十メートル離れた場所にあるマンションの開けられたカーテンの中の人間の存在に・・
そんな、恥じらい躊躇して少しでも逃れようとコンクリートで出来た壁の部分に下半身を隠そうとする叔母を少し強引に移動させました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうよ・・ こんなの・・ お願い・・ お部屋に・・ お願い・・ 」
コンクリートの部分の間にあるステンレスで出来た格子状の部分で叔母が恥じらい隠そうとするように身を捩ります。
そんな彼女ですが尻を掴んで2~3度『ズブゥッ!ズブゥッ!』と奥深くまで肉棒を突き込んであげると、激しい快感に必死に声を押し殺し身体を強張らせました。
大人しくなる叔母を僕も手摺りを掴んで彼女を挟むようにして一緒に景色を眺めます。
いつもは叔母も何気なく見ている景色なのでしょうが、セックスと言う行為をしながら見るそれはいつもと違うのでしょう。
同じ方向を向いている建物ですから、デザインは違っても角部屋になっている部屋とリビングの一部が見えていました。
マンションと言う建物状、周りの戸建てより高く『見られる』と言う意識が薄いのかレースだけ閉めた状態で中が見えてる部屋が結構あります。
勿論、その中には僕達と同じ行為をしているらしき部屋も・・
「 見てごらんイクコ・・ あそこの部屋、コレからするんじゃないの? 」
僕達の位置から3フロアー位下にある部屋でそれらしき事を始めそうな男女が見えていました。
半分カーテンを閉めていて安心しているのか、角度がついた僕達の方から見えてしまっているのを気付かないのでしょう。
その部分のリビングには両親らしき年配の方がくつろいでいる姿も見えます。
※元投稿はこちら >>