駅弁スタイルでしがみ付く彼女に、赤ちゃんのオシャブリのように舌先に吸い付かせて・・
「ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ 」
本気でサッカーに取り組むアスリートの力強い腰使いのリズミカルな駅弁スタイルでの突き入れに叔母は必死にしがみ付き舌先を吸います。
いつもなら旦那さんが出張されている時に遊びに来るのですが、今日は寝室で眠られていますから・・
いくら広めのマンションとは言え、夜ですし大きな喘ぎ声を出せばリビングから廊下へと響いてしまいますから彼女も必死でした。
声を漏らすまいと必死に舌に吸い付いても、相性抜群の肉棒に膣穴は否が応でも快感を得てしまいます。
「 ンオォォッ! 」
叔母も『ダメッ』と感じたのか、懸命にしがみ付き吸い付く唇を押し付けて来ながら達しました。
「 ぁ~あ・・ もう逝ったのイクコ? もっと我慢してごらん! 俺が逝くまで続くんだからね! 」
絡めた腕が外れそうになる彼女を抱え直してあげながら意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキぃ・・ オチンポが・・ ユウキのオチンポが気持ちいいんだから・・ デカチンがオマ〇コに・・ 悪い人・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 苛めないでぇ・・ 」
叔母が何とも言えない悦びの表情を浮かべて・・
「 声がでちゃう? じゃああっちに行こうか? 」
彼女を抱えたままキッチンを出ると、ベランダがある方に行きました。
角部屋の叔母の部屋は、リビングから寝室がある部屋側に向けてベランダがつながっている形状になっています。
「 ほら! 開けてごらん! 」
駅弁スタイルのままリビング出た事に戸惑う彼女に天井まである大きなガラス戸を開けるように命じました。
「 嘘・・ 外は・・ ねえ・・ 誰かに・・ ねえ・・ 見られちゃう・・ 」
彼女が当然の反応を見せます。
「嫌? じゃあ、廊下に行く? 旦那さんの寝室の前で俺が逝くまで苛められたい? 耐えれるのイクコ? 」
「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」
旦那さんが眠る寝室の前の廊下と、誰かに見られるかも知れないベランダと、どちらか選べと究極の選択をさせられる叔母の手がガラス戸の鍵に・・
※元投稿はこちら >>