栓のように膣穴に填めていた肉棒をゆっくりと引き抜き、大量に撒き散らした精液が溢れ出す股間を見るように命じて・・
「 イクコ・・ 早く栓をしないと、せっかく種付けしたのに・・ 」
そう耳元で囁かれた意地悪な言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴んで入口に導きます。
射精し柔らかさを見せ始めた肉棒ですが、その野太さで『グブッ!』と膣穴を広げて嵌まり込みました。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ まだするのぉ? ユウキったら・・ 巨根でタフなんだから・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ いいの? ユウキ専用のイクコのオマ〇コ壊れちゃうよ? 」
僕の興奮も再び高まり始めた為か、萎えるのが止まった肉棒を膣穴で感じ叔母が堪らなそうに・・
「 駄目? イクコの気持ちいいオマ〇コ久し振りに味わうんだから・・ 」
「 嘘・・ この前も壊れそうになるくらい苛めたクセに・・ オマ〇コとお尻に何回出したの? 次の日大変だったんだから・・ こんな太いのでズタズタにしちゃうから・・ 」
言葉は責めるようなモノなのに、彼女の顔には淫らな笑みが浮かんでいます。
「今日は嫌? 俺のベッドで一緒に寝るんでしょ? 明日の朝は俺のチンポでズタズタにされて精子が溢れるオマ〇コで旦那さんの朝食を作るんだよ! わかった? 」
「もぉ・・ そんなにされるのぉ・・ どうしよう・・ 下着がグチョグチョになっちゃう・・ ユウキのって量が多いんだもん・・ ああ・・ 固くなってるぅ・・ オチンポ、また勃起してるぅ・・ 」
以前、うちの両親の前で同じ事をさせられた記憶が甦るのでしょう、再び固くなる肉棒を感じながら身悶えました。
僕の実家に遊びに来た時、寝室に呼び出して一晩中抱いた身体でうちの両親と四人で朝食を取らせた事があります。
種付けしては今回のように肉棒で栓をし、再び勃起すると苛めると言った感じで、たぶん4~5回ほど膣穴に射精した記憶が・・
両親の前で必死に平静は装っていましたが、膣穴から溢れてショーツが濡れる冷たさは堪らなかったでしょう。
母から借りた寝間着用の裾の長いニットでバレはしませんでしたが、そのしたの薄手のパンツは尻の谷間まで染みが・・
「 嫌? 今度は旦那さんの前だよ! 」
僕の言葉に叔母の綺麗な顔が淫らに歪みました。
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