キッチンのカウンターに尻を預けさせて立たせたまま彼女の脚の付け根に潜り込ませるようにして膣穴へ・・
「 ユウキぃ・・ 巨根なんだから・・ こんな格好で奥まで・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ 」
互いに直立したままなのにキツい角度で膣奥まで犯す肉棒に、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら悦びの声をあげます。
もし今、眠っているはずの旦那さんが後ろのドアを開けてリビングに入られたら、どんな言い訳をしようとも逃れられない状態でした。
まあ、互いに上半身には衣服を着ていますので、もしかしたら運が良ければ戯れてるだけと勘違いされるかも・・
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ 」
激しい快感に溺れてくれる叔母の喘ぎ声を耳元で聞きながら、御褒美のように囁いてあげます。
「 ああぁ! ああぁ! そうよぉ・・ ユウキのモノよ・・ ああぁ! イクコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ こんなに夢中にさせて・・ もっと・・ もっとしてぇ・・ 」
首筋にしがみ付く腕を緩めて顔をつき合わせると、興奮気味に口走り唇を押し付けてきました。
「 聞こえないよ・・ イクコは俺の何? 本当は何になりたいの? 正直に言ってごらん! 」
益々高ぶる叔母に背徳的な言葉を求めてあげるように・・
「 イクコはユウキの女よ・・ 意地悪・・ ユウキのモノになりたいの・・ 貴方の奥さんに・・ ユウキの・・ ユウキの奥さんに・・ 逝くうっ! おうぅぅ~~っ! 」
究極の背徳的な言葉に一気に高ぶったのでしょうか、叔母は淫らに口走りながら達してしまいます。
「 また勝手に逝って! 悪い女だ! お仕置きに種付けしないといけないね! 俺の子を産むんだよイクコ! 良いイクコ? 」
勿論、彼女が子供が出来ない身体なのは僕より叔母自身が一番わかっていますが・・
「 ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ ユウキの精液を・・ 産む・・ 産むから・・ ユウキの子供を・・ オウッ! 出てる! ああ・・ 出てるぅ! オマ〇コにぃ・・ 出てるぅっ・・ 」
アクメに打ち震えながらも、膣奥に『ドクッ!ドクッ!』と大量に精液を撒き散らす肉棒の脈打ちを感じて彼女が・・
甥っ子に中出しされているのに、叔母の顔には恍惚の表情が浮かんでいました。
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