付け根の位置を高めた肉棒が膣穴の入口で下に押さえつけられ、亀頭がゴリゴリとヘソ側の壁を擦りあげて・・
「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 許してぇ・・ ユウキぃ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
逝かせるように命じた叔母がGスポットを擦りあげられて先に限界を迎えてしまいます。
「 アヒィィ~ッ! 」
激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母がアクメを迎えて膝から崩れ落ちそうになりました。
それでも彼女を楽にさせてはあげず、腰の位置を変え落ちる彼女の下半身を深く突き込んでいる肉棒で引っ掛けて持ち上げるように・・
「 オウゥッ・・ き・ キツいぃぃっ・・ 」
長さ的に入りきらない肉棒が自らの体重で膣奥を激しく圧迫し叔母が苦悶の声をあげます。
「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、キツいぃ・・ 奥に・・ 奥にぃっ・・ 」
腰の位置を上げて埋まり込む肉棒のキツさから逃れようともがきますが、激しいアクメで膝に力が入らず尻が落ちて叔母が悲痛に・・
椅子の座面に手をつきもがきながらキツさから解放されよと必死に尻を浮かせる叔母の胸元に手を廻して彼女を起こしました。
「 イクコ! また勝手に逝ったね! 俺より先に逝ったらお仕置きするって言ったよね! 何で逝くの? 本当にスケベな淫乱マ〇コなんだねイクコは! 」
背後から抱き締めるようにして20センチ程背の低い彼女を肉棒で持ち上げるようにして苛めながら耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキの巨根で・・ こんなにされたら・・ ユウキのデカチン・・ ああぁ・・ デカチン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
キツさにもがきながらも、苛められる悦びで激しく興奮するのか、首を捻り頬を擦り寄せる僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りました。
そんな彼女の膣穴から一旦肉棒を引き抜くと、今度は此方を向かせて直立したままの叔母の膣穴へ・・
「 ああぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 巨根なんだからぁ・・ こんなの・・ ユウキぃ・・ 」
立ったまま同士で股間に滑り込み深々と膣穴を貫く肉棒に彼女が・・
「 嫌いイクコ? デカチンは嫌い? 」
「 好き・・ ユウキのデカチンが好きよぉ・・ ユウキが好きよぉ・・」
彼女がしがみ付き・・
※元投稿はこちら >>