キッチンのカウンターに尻を預けて腰を固定する僕の肉棒を掴んで叔母は自ら膣穴の入口を亀頭に導き・・
「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
おびただしく溢れる愛液で潤う入口は卑猥にカサが張り出す亀頭を『ズルリ』と咥え込み、彼女は悦びの声をあげます。
「 ああ・・ イイッ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンポ・・ アソコが拡がるぅ・・ ああん・・ ユウキの巨根・・ 」
散々味わった後なのに、自ら尻を突き出して肉棒を膣奥へと迎え入れながら淫らに口走ります。
自ら尻を振れれと命じられても立ったままでは叔母もやり難いのか、先程対面座位に使ったダイニングテーブルの椅子に手を付き・・
「 アア~ッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ 太いわ~っ・・ アア~ッ・・ 巨根・・ 巨根よぉ~っ・・ 」
旦那さんの姿を見せられながらする緊張感から解放された反動からか、叔母がより淫らに・・
椅子の背凭れでは無く座面に手を付いている為、上半身に角度がつき肉棒が出入りする結合部が丸見えで目を楽しませました。
既に旦那さんのモノより多く僕の肉棒を受け入れ続けてきた膣穴は、野太い棹を愛液まみれにしながら扱いてゆきます。
「 ひぃぃ・・ ダメッ・・ ダメッ・・ 嫌っ・・ ダメッ・・ 」
逝かせるように命じてはいますが素直に逝かされる筈も無く、肉棒の角度を変えてヘソ側の壁を擦りあげるように・・
入口の尻側で竿が押さえつけられて亀頭がGスポットを『ゴリゴリ』と擦り叔母が堪らず声をあげました。
自分が先に逝けばお仕置きされると宣告されてはいても、激しい快感を淫らな求めてしまい尻を止める事はしません。
「 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝くぅ~っ・・ オマ〇コ、逝くぅ~っ・・ 」
『許してぇ・・ 』とは口にしますが、激しい快感を貪るように尻を前後するピッチは速まり、叔母特有のアクメが近い前兆を見せます。
膝が内へ内へとしぼられ、内ももが『ブルブル!ブルブル!』と痙攣するように震え始めました。
そして、その状態で数回尻を前後させた瞬間・・
「 アヒィィ~ッ! 」
激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと、彼女はアクメを迎え・・
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