ソファーでうたた寝していた旦那さんが就寝の為にリビングを出て行かれ・・
旦那の存在を意識しさせられながら性的行為をする異常な緊張感から解放された叔母は何処か安堵の表情を浮かべます。
そんな彼女の肩を押さえるようにして促すと、言葉にしなくても僕が何を望むのか理解する彼女が膝間付きました。
そして、ズボンと共にボクサーパンツを引き下げると、少し萎えかけている肉棒を丹念にフェラしてくれます。
旦那さんの存在が無い安堵感から、僕を上目遣いに見ながら『勃起したらちょうだいね・・』と言ったいつもの淫らなフェラチオでした。
「 濡れてる? 濡れてるのイクコ? 見せてごらん! 」
異常なスリルの中でのセックスから間もない身体ですから確認しなくてもわかりますが、敢えて意地悪に・・
叔母は少し恥じらいの表情を浮かべましたが、スカートの中に手を差し込み自ら股間を弄ると僕の前に差し出します。
性的行為だけでなく、ショーツを付けずに僕に抱かれた身体で旦那さんに水を持って行った事にも罪悪感で興奮したのでしょうか・・
差し出した叔母の指先にはおびただしい愛液が纏わりつき、指の間で卑猥に糸をひいていました。
「 イヤらしい女だねイクコは! 旦那さんが居たのにこんなに・・ そんなにチンポが欲しいの? 」
意地悪な言葉を浴びせられる羞恥にさえ彼女のMっ気は疼いて仕方ないのか、切なそうに僕を見上げ肉棒を扱きながら堪らなそうに下半身を捩ります。
彼女を立つように促し、僕がキッチンのカウンターに尻を預けるようにして・・
「 ほら! 大好きなチンポだよ! 自分で尻を振って逝かせてごらん! 先にイクコが逝ったらお仕置きだからね! 」
まるで吸盤で壁にセット出来るディルドのように肉棒を固定し叔母自ら尻を振らせる事に・・
「 そんなぁ・・ 意地悪しないでぇ・・ 意地悪ぅ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」
先程味あわされたばかりの極太が反り返るのを見つめながら叔母が何とも言えない反応を見せました。
それでも、既に欲しくて堪らない膣穴の疼きには抗えないのでしょう、僕に背を向けスカートを捲ると肉感的な尻を突き出して・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」
恥ずかしそうな表情は浮かべてはいますが、その手は肉棒を掴み自ら望んで膣穴の入口へと下半身を導いて行きます。
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