「 ユウキが・・ こんな太いオチンポで奪ったのよ・・ イケない人・・ 」
椅子に座っての対面座位で優しく突き上げながら、尻穴の処女を僕に捧げた事を囁いてあげると叔母が淫らに・・
旦那さんの心地良さそうないびきが聞こえる距離なのに、それが逆に叔母を征服しているような優越感を覚えます。
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」
「 あぁ・・ ユウキぃ・・ もっと言って・・ そうよ・・ イクコはユウキのモノよ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそう・・ ユウキぃ・・ 」
余りの異常な状況の激しく過ぎる興奮で理性のタガが外れはじめたのか、叔母は陶酔した表情を浮かべ譫言のように・・
「 気持ちいいよイクコのオマ〇コ。 後で俺の部屋に来る? まだまだ抱き足りないから・・ 来る? 」
「 そんなぁ・・ 壊れちゃう・・ そんなに抱かれたら・・ アソコが壊れちゃうわユウキ・・ 」
言葉とは裏腹に、その顔には嬉しそうな笑みが浮かび彼女が唇を重ねてきました。
そうしていると、ソファーの肘掛けを枕にして眠っている旦那さんが下側の腕が痺れたのか体勢を・・
『 ヤバい!』と、一瞬身構えましたが、旦那さんは身体の角度を変えて腕を抜くとそのまま眠ります。
それでも、取り敢えずは楽しめましたので叔母を立たせてワンピースを着させると僕もハーフパンツを穿いて・・
少し落ち着くと叔母がさげた食器を洗い始めました。
その音が眠る旦那さんの耳に届いたのか、彼が身体を起こして『ああ・・ 寝てしまってたな・・ 』と・・
「 イクコ・・ 水いいか・・? ユウキ君もすまんな・・ 」
背筋を伸ばすように伸びをしながら此方を向き、叔母に水を頼んで一緒に食器を洗っている僕に・・
彼女は冷蔵庫よりミネラルウォーターを出してグラスにつぐと旦那さんの所に持って行きます。
眠気まなこで受け取る彼は数分前まで妻が僕に抱かれ、そのワンピースの下の膣穴は愛液が溢れたままショーツも着けていない事など何も知らず・・
彼に手渡し戻ってきた叔母と柱の陰で唇を重ねて・・
旦那さんを目の前にしてから10秒と経たない中での許されない行為に、一瞬戸惑いましたが目を閉じて舌先にも応えてくれました。
「 部屋に行くぞイクコ! ユウキ君、お休みだよ! 」
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