「・・・・ ・・・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・ 」
意地悪に囁かれた言葉に再び自分は僕のモノだと口にして彼女が堪らなそうに唇を押し付けてきます。
そんな彼女を抱き締めたまま下半身だけでグイグイとキッチンに挟み込むようにして斜めに膣奥を圧迫してあげました。
「 ユウキぃ・・ 大きい・・ ユウキのオチンポでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 好きよ・・ ユウキが好き・・ 」
旦那さんとの夫婦仲は良いのに、彼とのセックスでは満たされたに熟れた身体を許しを懇願しても抱き続ける僕のセックスに禁断の言葉を・・
きっと、肉体的にも精神的にも激しい高ぶりと興奮に襲われ勢いで口走った言葉でしょうが、それでも僕を喜ばせてくれます。
そうなると興奮を押さえきれず、彼女のワンピースを剥ぎ取り下半身を裸にしました。
対面キッチンの向こうから見れば、Tシャツを着た彼女ですが、キッチンの中では互いに下半身を晒して繋がっています。
背後で自分の妻が甥っ子とそんな許されない行為をしているとも知らず、旦那さんはソファーで気持ちよさそうに眠り続けました。
もっとスリルを味合わせてあげるため、貫いたままキッチンの外に出ました。
「 駄目・・ 駄目・・ 駄目・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 起きちゃう・・ 」
出たとは言えまだ門の部分で隠れてはいるのですが、さすがの叔母も押し殺した声で本気で訴え、入口の枠を掴んで拒みます。
まあ、旦那さんが起きられたらシャレになりませんので、ソッと目の前のダイニングテーブルの椅子を手にして再びキッチンに・・
そして、その椅子に座って対面座位で繋がりマッタリとしたセックスを続けます。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ 私をこんなにして・・ 主人の前で抱くなんて・・ 悪い人・・ 」
叔母は言葉の内容とは裏腹に綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべて唇を押し付けてきながら・・
「 イケないのはどっち? 叔母のクセに甥っ子のチンポに溺れてるのは誰? 尻穴の処女まで俺に奪われたイケない叔母さんは誰ですか? 」
「 言わないで・・ お尻の処女だなんて・・ ユウキが・・ お尻を・・ こんな太いオチンポで・・ ユウキが奪ったのよ・・ 悪い人・・ 」
拡張を続け、初めて肉棒を受け入れた時の事を思い出すかのように叔母が・・
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