寝始めた旦那さんの側でショーツを着けていない下半身を悪戯され、愛液を溢れさせて叔母が堪らなそうに・・
「 キッチンに行こうか? 」
淫らな行為が前提の僕の誘いに彼女は望むように頷きました。
旦那さんが不意に目を覚まされた時の為にそれぞれ食器を手にキッチンへと・・
食器を置きフェラを促すように頭を押さえると、彼女も膝を床に付きながら同時に僕のハーフパンツを引き下げました。
ボクサーパンツの大きな膨らみに唇でキスをするように触れていた叔母ですが、指先で悪さされて疼いている彼女は我慢出来ず・・
ボクサーパンツを引き下げ、野太く垂れ下がる肉棒を咥えながら扱き始めます。
「 ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキ・・ 欲しいの・・ 部屋に・・ 部屋に行きましょ・・ お願い・・ 」
夫婦それぞれ寝室は別々ですから、鍵を掛けてすれば旦那さんにはバレはしないのでしょうが、たぶん今まで鍵を掛けた事など無いでしょうから・・
もし、行為の途中で旦那さんが叔母の寝室を開けようとして開かず、ゲストルームを開けて僕が居なかったらそれこそ言い訳のしようがありません。
「 立ってごらんイクコ! 入れてあげるから! 」
彼女のフェラで勃起すると、叔母を立たせてキッチンのカウンターに手を付かさせ尻を突き出させます。
「 起きちゃう・・ ねえ・・ 主人が・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 」
素直に従いながらも、叔母はこちらに顔を向け押し殺した掠れる声で訴えました。
そんな彼女の訴えなどに耳は貸さず、ワンピースのスカートを捲り上げて肉感的な尻を露出させると、溢れる愛液で卑猥に光る亀裂に亀頭をあてがい・・
「 ぐうぅっ・・ 」
膣穴の入口に引っ掛かるようになった亀頭をを一気に押し込むと、叔母は必死に唇を結び背中を反り返らせて・・
そのまま膣奥まで埋め込むと、彼女を背後から抱き締めて唇を重ねます。
ただ今度は、浴室の前でした時とは違って隔てる硝子も無く、対面キッチンからソファーで眠る旦那さんの姿を見ながらでした。
「 俺のイクコ! 旦那さんの前で証明しようね! 此処で逝かせてやるからね! イクコは誰のモノ? 」
肉棒で膣奥を圧迫してあげながら・・
「 ユウキ・・ ユウキのモノよ・・ イクコは・・ ユウキのモノ・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・」
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