リビングから旦那さんに呼ばれた叔母は僕に着替えを持ってきたと嘘をつきました。
焦る事無くそんな嘘をつく彼女を『随分大胆になったな・・』と、僕と関係を持ち始めて変わった叔母にえもいわれぬ気持ちに・・
そんな叔母が旦那さんの用事を済ませる為、リビングに行こうとショーツを着けようとしましたので着けさせずノーパンで行かせます。
僕も再び浴室に戻り髪を洗い、暫く浸かって出るとリビングへ・・
「 おお! ユウキ君、来たか! 座りなさい! 」
そこからは旦那さんに付き合い、少しアルコールも飲みながら話し相手をしました。
二時間位経ったでしょうか、話しが弾みいつもより飲まれたらしい旦那さんが眠そうにされ始めます。
「 あなた・・ 眠いんでしょ? 寝室にいかれたら? 」
さすが、ほぼセックスレスとは言え仲の良い夫婦で、旦那さんの変化に直ぐに気付く叔母が・・
「 ううん・・ まだ大丈夫だよ・・ なぁ、ユウキ君・・ 」
明らかに眠そうなのですが従わない旦那さんに、叔母がタオルケットのようなモノを掛けました。
すると、直ぐに旦那さんがウトウトされ始め、ソファーの肘掛けを枕にして眠り始めます。
直ぐに軽いイビキをかかれて心地良さそうに旦那さんが・・
そんな旦那さんの側で、アルコールの代わりに叔母が煎れてくれた珈琲でテレビを見ながら叔母とお喋りをしました。
勿論、ただお喋りをする訳も無く、肘掛けを枕に眠る旦那さんの反対側に座る叔母のスカートの中に手を潜り込ませて悪戯を・・
ショーツを着けさせていないので、当然生で直ぐに膣穴へ指先が挿入できます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
僕の身体の陰に隠れているとは言え、同じソファーで旦那さんの心地良さそうなイビキが聞こえる中で叔母は必死に堪えました。
声は必死に押し殺しても、感じるポイントを知り尽くされた指先で挫かれ膣穴はおびただしい愛液で潤い外に漏れます。
視線が合うと、切なそうな表情を浮かべて『もう堪らないの・・』と言った感じに首を振り・・
「 キッチンに行こうよ! 」
もし、旦那さんが目を覚ました時、二人ともいないと不信に思われてはいけませんので、目の届くキッチンに行く事にしました。
それぞれ手に食器を持ちキッチンに入りフェラを促すと、彼女も堪らないのか素直に僕のズボンを下げ自ら・・
※元投稿はこちら >>