肉棒が勃起してゆくと、叔母の淫らな気持ちも疼くのでしょう、堪らなさそうに下半身を捩ります。
「 また欲しくなったんでしょイクコ? ほら、来てごらん! 欲しかったら使って良いよイクコ! 」
数え切れない程抱き、彼女の反応や表情から明らかに欲しがっているのを確信し、僕は脱衣場の床に廊下に頭だけ出す形で横たわりました。
僕の視線の先には、ステンドグラス調のガラス越しにソファーでくつろぐ旦那さんの姿が見えます。
「 ユウキ・・ あの人が来たりしたら・・ ねえ・・ 」
肉棒は欲しくて堪らないのでしょうが、旦那さんは入浴されている時とは違って動きが読めませんから叔母が躊躇しました。
「 大丈夫だよイクコ! ここからちゃんと見えるから! 」
そんな僕の言葉に彼女は、欲しい淫らな気持ちと甦る先程の快感に抗えないように・・
立ち上がりスカートの中に手を差し込んでショーツを取ると、僕の股間に跨がり自分で肉棒を迎え入れます。
「 ぁぁん・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
膣穴を押し広げて埋め尽くす肉棒に、彼女が悦びの声をあげました。
「 欲しかった? イクコは欲しくて堪らなかった? どうイクコ? 」
「 そうよ・・ 欲しかったわ・・ ユウキが欲しくて堪らなかったわ・・ 」
僕の言葉に彼女は身体を倒して唇を重ねてきながら淫らに口走ります。
「 さっきシたのに? 足りなかったイクコ? 」
「 だって・・ また起っちゃうんだもん・・ ユウキのオチンポ・・ 」
意地悪に囁かれると叔母は舌先を差し入れてきながら何とも言えない笑みを浮かべて・・
そして身体を起こすとゆっくりと尻を前後させて快感に浸ってゆきました。
僕からは旦那さんの姿が見えていて、僕の上で淫らに尻を振る妻の姿を見せてあげたいイケない気持ちが湧き上がります。
そうしていると、ソファーから旦那さんが立ち上がる姿が見え、彼がドアの方へ・・
瞬間的に『ヤバい!』と感じ、身体を起こすと叔母を立たせました。
「 イクコ! ちょっと来てくれ! 」
ドアを開けたらしい旦那さんが叔母を呼びます。
僕が素早く浴室に入ると、叔母は何事も無かったように脱衣場から顔を覗かせて・・
「 何、アナタ? ユウキの着替え持ってきたとこだからちょっと待ってね! 」
彼女がそんな嘘を・・
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