四つん這いにさせられ背後から突かれる姿をコウジさんのみならず僕とアユミさんにに見つめられる恥辱にさえ叔母は悦びの声を上げます。
僕とアユミさんの行為を見せられた嫉妬の気持ちと、膣穴と尻穴に二度射精しながらも自分の身体に反応てくれるコウジさんの肉棒への喜びで羞恥さえも忘れ高ぶっているみたいでした。
「 固いわぁ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 二回も出したのにぃ・・ カチカチよぉ・・ オマ〇コの中でぇ・・ オチンポ擦れてるぅ・・ 」
僕の珈琲缶サイズ肉棒で躾られている膣穴ですから太さ的には快感とはいかないのでしょうが、自分の身体を求めガチガチに勃起するコウジさんの男性器の反応が女性として嬉しいのでしょう。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 固いぃっ・・ お尻の玩具とぉ・・ ァァア~ッ・・ 擦れてるぅ・・ ァァア~ッ・・ オチンポ反り返ってるのねぇ・・ 」
肉棒を嵌められる時に膣穴から引き抜かれて尻穴へと押し込まれたツインローターの片方が膣穴で反り返るコウジさんの肉棒と干渉するのか叔母が背中を弓なりに反らして声をあげます。
「 本当・・ 気持ち良いオマ〇コだイクコさん! こんなに気持ち良いオマ〇コだと、後ろの穴を味合わせて貰う前に射精してしまいそうですよ! そうなると勿体ないからコレを使いますよイクコさん? 」
アユミさんの若い女性器とはまた違うねっとりと包み込む叔母の熟した女性器に尻穴を味わう前に逝かされてはマズいと思ったのでしょうか・・
彼は何とも楽しそうな笑みを浮かべて叔母にそう言うと、叔母の尻穴からのびるツインローターのコードの先のスイッチボックスを地面から拾い上げました。
「 アヒィィィッ・・ 嫌ぁ~っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻・・ お尻の中でぇ・・ ひいぃぃ~っ・・ 暴れるぅ・・ オチンポと・・ ああぁ~っ・・ 擦れてるぅ~っ・・ 」
こもるようなモーター音が聞こえると同時に叔母が肉感的な尻を右に左に捩り叫ぶように訴えました。
そんな声に耳を貸す事無くコウジさんは彼女の尻をガッチリと掴んで下半身を打ち付け、肉棒と尻穴のローターが干渉し叔母が悲鳴を・・
「 アヒィィィッ・・ アヒィィィッ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻とオマ〇コがぁ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 止めてぇ~っ・・」
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