三人の視線で尻穴を視姦される恥辱に羞恥を訴えながらも、引き下げられらプレイ専用ショーツの股間部分には・・
本来のクロッチ部分に女性器を圧迫するように固定されているピンポン玉大の球体には愛液がベットリと付いています。
「 こんなに濡らして・・ オマ〇コにもチンポが欲しくて堪らないんでしょうイクコさん? 本当に淫乱な女性なんですね? 」
球体に圧迫されていた陰唇のビラビラは左右に開き、そこから膣穴に押し込まれているツインローターの片方のコードがのびる光景が本当に卑猥でした。
「 止めて・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お願い・・ もう入れて・・ これ以上・・ 辱めないでぇ・・ 」
尻穴と女性器、1対1でのセックスの時でも恥じらう時がある本来上品な叔母が、僕とアユミさんにも見つめられ本気で・・
ただ、哀しい事に激しい恥辱とは裏腹に僕との数え切れない行為で開発された身体と性癖は悦びの反応を見せてしまいます。
「 そんなに欲しいんですかイクコさん? じゃあ、こっちの穴を先に味合わせて貰いますよ? ユウキ君の巨根で散々広げられてきた筈なのに、イクコさんのこの穴も本当に気持ち良いですから・・ 出産経験が無いせいですかね? 」
不妊症のせいで出産経験が無いせいかは分かりませんが、今でも叔母の膣穴はキツめの絞まりで僕を喜ばせてくれますから・・
そんな言葉を叔母に浴びせながらコウジさんの指先が膣穴からのびるコードを摘まみ、ゆっくりと引き始めました。
「 ぁあ・・ だ・ 駄目っ・・ ンァツ! 」
不意に襲われる膣穴の違和感に背中を弓なりに反らして声を上げる叔母ですが、ピンク色の本体が糸を引きながら『ズルッ』と引き抜けると堪らず悶えます。
勿論、引き抜いただけではコウジさんのSっ気が治まる筈も無く、愛液で濡れそぼるローターを尻穴の窄みに押し付けると・・
「 い・ 嫌・・ ぁぁ・・ ォウッ! 」
僕のサイズで開発され、今日も既にコウジさんによって中出しまで受けた尻穴の窄みは叔母の抵抗も虚しくローターを受け入れてしまいました。
「 じゃあ、味合わせて貰いますよイクコさん! こっちの穴で搾り取られたら大変ですね? 後ろの穴もタップリ味わいたいですから・・ 」
ローターを引き抜かれ、愛液まみれで物欲しそうな叔母の膣穴に・・
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