疼くSっ気のままにコウジさんは叔母を四つん這いにさせ肉感的な下半身を辱めます。
剥ぎ取られる筈のプレイ専用下着は尻穴を晒した位置で止められ、肉厚な尻の谷間で蠢く小さな窄みをコウジさんは指先でなぶりました。
「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ アユミさぁん・・ ああ・・ ユウキもぉ・・ こんな姿を・・ 見ないでぇ・・ 」
尻穴と言う排泄する為の人には見せたく無い穴を指で弄ばれる姿を僕とアユミにも視姦され叔母が羞恥を訴えます。
「 ぁぁ・・ 嘘ぉ・・ あんな小さな穴にぃ・・ ユウキのが入るのぉ・・? この太いオチンチンが・・ オマ〇コでもキツいのにぃ・・ コウジさんのが・・ 入れちゃうのぉ・・? 」
僕との行為に浸りながら叔母とコウジさんのアナルセックスは一度見ていますし、レズ用の双頭ディルドでアユミさんも叔母を犯してもいるのですが・・
それでも、コウジさんの男性器は勿論、双頭ディルドとも比べ物にならない自身の膣穴をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる極太も入ると言う事にアユミさんも驚きを隠せません。
そんなコウジさんに聞かれたらより嫉妬心を煽りそうな言葉をアユミさんが僕にしがみ付き譫言のように耳元で呟きました。
幸い、コウジさんの方は叔母を辱める事に意識が向いておりアユミさんの呟きは聞き取れて無いみたいです。
指先でなぶりながらも叔母の尻穴の気持ち良さが脳裏に甦るのか、コウジさんの股間のそれは痛いくらいに反り返っていて我慢汁もタラタラと溢れていました。
「 止めてぇ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁあ・・ 止めてぇ・・ ぁあ・・ 恥ずかしいわ・・ 嫌よぉ・・ 許してぇ・・ 」
性癖的には、Sっ気のかなり強めのコウジさんとは正反対のMっ気の強い叔母ですから、唇から漏れる言葉とは裏腹に表情は堪らなさそうです。
その証拠に、片手で尻穴をなぶられながら止まっていたプレイ専用ショーツを更に少し下げられると、女性器を圧迫されていたピンポン玉大の球体にベットリと愛液を・・
食い込むように陰唇を圧迫されていた為、小陰唇のビラビラが左右に押し分けられその奥に埋め込まれているローターのコードが伸びている光景と共に卑猥で・・
「 こんなにアソコも濡らして・・ 此処にも欲しくて堪らないんでしょうイクコさん? 本当に淫乱な女性なんですね?」
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