他の男の極太で激しく逝かされ身震いしている恋人であるアユミさんの姿と、叔母の巧みなフェラにコウジさんが・・
場の年長者として務めて平静を装われようとはされていますが、もうそれも限界の様でした。
ひざま付きフェラをしている叔母の手を引き立たせると、敷物のある僕達の側に・・
「 ユウキ君の巨根でアユミも・・ 私達も楽しみますかイクコさん? 尻の穴もジックリ堪能させてもらいますよ! 」
僕の上で極太を受け入れたまま絶頂の余韻で少し放心状態になっているアユミさんに意味深な笑みを向け、叔母を四つん這いになるように促しながらコウジさんもひざま付き・・
恥じらいながらも叔母は命じられるまま四つん這いになり肉感的な尻を突き出しています。
下半身に食い込むアユミさん用サイズのプレイ専用下着は間近で見ると更に卑猥さを増しました。
クリトリス部分のポケットに仕込まれているツインローターの片方の膨らみと、女性器を圧迫する為のピンポン玉大の球体の膨らみが肉感的な叔母の下半身で・・
「 や・・ 止めて・・ こんな・・ 所で・・ い・ 嫌・・ 」
膣穴にしろ尻穴にしろ、性行為をする為にショーツを剥ぎ取られるのは叔母も直ぐに理解したのでしょう、コウジさんだけでなく僕とアユミさんの視線に晒される事を恥じらいます。
勿論、その視姦プレイ的なモノもコウジさんの狙いなのでしょう、恥じらう叔母の下半身に食い込む腰部分のゴムに手を掛けゆっくりと・・
「 嫌・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 嫌よぉ・・ 」
哀願する叔母の声と共に肉感的な尻の谷間に食い込む生地が取り払われ、その下から卑猥に蠢く尻穴の窄みが姿を現しました。
「 此処にチンポを・・ 見てごらんアユミ・・ こんな綺麗な女性が、こんな穴にチンポを咥えるんだよ! 今、アユミが嵌めて貰ってるユウキ君の巨根さえ咥え込むんだから凄いだろ? 」
一気には引き下げず、尻穴が晒された位置で止め指先で窄みを弄びながらアユミさんに・・
「 ひっ・・ ひいぃ・・ 止めて・・ 辱め無いでぇ・・ 見ないでぇ・・ アユミさぁん・・ ユウキもぉ・・ お願い、コウジさぁん・・」
三人の視線が注がれる中で尻穴と言う恥ずかしい部分を指先で弄ばれる恥辱に叔母が尻を捩って羞恥の訴えをします。
指先でさえキツそうなその窄みにアユミさんの視線が・・
※元投稿はこちら >>