コウジさんと叔母に見せ付けるようにアユミさんを対面座位で乱暴に突き上げてあげると、悲鳴に近い悶え声を響かせながら昇りつめてゆきました。
「 アウゥゥッッ!」
絶頂の呻き声と共に背中が反り返り、僕にしがみ付いていた腕は伸びきり背後に倒れ込みそうになります。
そんなアユミさんを支えながら叔母・叔父の2人に視線を向けると思惑通りコウジさんは高ぶった表情を・・
叔父・姪の関係でありながら肉体関係を持ち、スワッピングやレズプレイ等もこなしてきた二人ですがこんなアユミさんの姿を見たのは初めてみたいでした。
複数や玩具等で彼女を限界まで虐めた事は出来ても、1対1の絡みで男性器そのモノで激しく達する恋人の姿は・・
それまでの男性器は勿論、バイブ等の玩具でも味わった事の無い極太で突き上げられ、元来清楚である彼女が『オマ〇コ壊れちゃう・・』とまで叫ばされた姿です。
叔母のフェラを受けながら此方をみているコウジさんは務めて平静を装ってはおられますが、激しい絶頂の余韻に打ち震えるアユミさんを見つめる視線は・・
そんなセックスを知り尽くしている叔母は、奉仕しているコウジさんの肉棒の変化があるのかフェラの仕方を変えました。
意地悪に玩具を使われて『お尻を使って・・』とまでねだらされ、叔母自身もどうせなら楽しみたいと思っているのでしょう。
恋人の余りに激しい逝かされ方に暴発して射精でもされたらいけませんので、フェラのやり方をソフトに変えたみたいです。
勿論、そんな叔母の淫らな配慮などコウジさんには悟られてはいないみたいですが、数え切れないくらい抱いてきた僕には・・
唇を使って絞るように男性器を扱いていたのを、舌先を裏筋から陰嚢に這わすようにして見た目は淫らですが刺激はソフトなモノに変えてました。
とは言え、目の前で他の女性が激しく逝かされた姿に叔母の淫らな性欲が疼いているのは明らかで、奉仕しながらも肉感的な尻が右に左に捩られています。
ツインローターの振動は止められていますが、精神的な高ぶりでショーツの裏側は愛液で溢れかえっているはずでした。
逝き果てた恋人の姿に奪われていた意識が少し落ち着いたのか、コウジさんの視線が叔母を見下ろします。
「 欲しいですかイクコさん? 後ろの穴に嵌めて欲しくて堪らないですか? こんな美人が・・ 尻穴を・・ 」
コウジさんの意地悪な視線が叔母を見下ろします。
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